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程永華大使,中国女性科学者代表団歓迎会に出席
2016/04/11
 

    4月5日、程永華駐日中国大使は第5回中日女性科学者シンポジウムの中国女性科学者代表団歓迎会に出席した。中国科学院大学公共政策管理学院の方新・院長が率いる代表団がこれに参加した。日本の大島理森衆院議長、山東昭子元参院副議長、高村正彦自民党副総裁、馳浩・文部科学相、島尻安伊子科学技術政策担当相、ノーベル化学賞受賞者の野依良治氏、有名な物理学者の有馬朗人氏、日本科学技術振興機構の浜口道成理事長、そしてシンポジウムに参加する100人近い中日両国の女性科学者が歓迎会に出席した。

    程大使はあいさつの中で次のように述べた。中国政府は男女平等の促進を基本国策として女性の科学技術人材の陣容づくりを重視し、女性の科学技術者が力を発揮するための、より多くの機会と空間を提供することに力を注いでいる。科学技術に従事する中国の女性は今や2400万を超え、その人数および科学技術人材に占める割合はともに世界のトップクラスで、中国の科学技術革新(イノベーション)の発展を推進する重要な力である。科学研究と技術革新の第一線で活躍し、女性のこだわりと粘り強さによって堅塁攻略、困難克服、鋭意進取をはかり、一連のハイレベルな科学技術の成果を上げ、ずば抜けた国際的な女性科学者と科学技術専門家を輩出している。最近、中国の女性科学者、屠ユウ(くちへんに幼)ユウ教授が「ノーベル医学生理学賞」を受賞し、中国初の自然科学分野での受賞者となった。今回、中国側代表団の中にもずば抜けた女性科学者が少なくなく、各自が専門分野で功績を上げている。方院長一行が日本の同業者と相互に学び、相手を手本とし、理解と友情を深めることを希望し、それと同時に、中日両国の女性研究者がこれを機に交流と協力を一段と強化し、両国の科学技術の進歩をともに推進して両国の実務協力の中身を充実させ、中日関係の持続的な改善を後押しし、安定した健全な発展を実現するために貢献することを願っている。

    方院長はあいさつの中で次のように述べた。近年、中日関係は紆余曲折をたどったが、双方の科学技術、学術分野での交流と協力は安定した発展を維持し、深化し続け、実り豊かな成果を収めており、中日友好事業の重要な一部となっている。科学技術に従事する両国の女性が中日女性科学者シンポジウムなどの場を活用し、互いに理解と信頼を一段と深め、両国の科学技術の進歩のため、ともにプラスの役割を果たすことを希望している。

    大島理森、山東昭子、高村正彦、馳浩、島尻安伊子ら各来賓が心温まるあいさつの中で次のように述べた。女性は中日両国の社会で重要な地位を占めている。両国の女性科学者が交流を強化し、協力を深め、両国の各分野での実務協力を将来的な発展へとつなげるとともに、世界の発展と繁栄のために貢献することを希望している。

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