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2015年度中日青少年科学技術交流の高校生訪日活動が無事終了
2015/08/30

    科学技術振興機構(JST)による「さくらサイエンスプラン」の2015年度第4次中国高校生訪日団の修了式が8月28日東京で行われ、今年の高校生の訪日が滞りなく終了した。今年の「さくらサイエンスプラン」中国高校生訪日団は4次に分かれ、北京、山西、浙江、江西、湖南、広東、安徽など10省・市の教師・高校生計242人が来日した。訪問団はそれぞれ立命館大学、大阪大学、京都大学、東京工業大学、芝浦工業大学、早稲田大学、東京大学、東京理科大学などを訪問し、大学ごとの特色や留学制度の説明を受けた。また高エネルギー物理学研究所、宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター、理化学研究所、海洋研究開発機構、産業技術総合研究所などの研究機関を見学し、日本の科学技術研究の状況を知るとともに、最先端の研究成果とその社会的役割を体験した。参加した高校生は、金閣寺、清水寺、花王博物館、江戸博物館などの見学を通じて、日本文化の魅力を肌で感じたという。どの回の訪日団員もノーベル賞受賞者の実験授業を聴講することができ、インタラクティブなコミュニケーションに加わり、大御所と顔を合わせた交流をし、科学の真理を探究する精神に触れた。

           

    程永華駐日大使は訪日した教師・生徒の代表と会見して、「さくらサイエンスプラン」が両国の科学技術分野の青少年交流に寄与していることを積極的に評価し、生徒たちが日本滞在中にまじめに観察し、積極的に考え、その中から長所を取って短所を補い、学業の一層の進歩に役立てるよう激励した。大使館の阮湘平公使級参事官は訪日団の報告会に同席し、教師・生徒から感想を聞いた。

           

    「さくらサイエンスプラン」はJSTが2014年に始めたアジアの青少年科学技術交流計画で、アジア各国の高校生、大学生、大学院生および若手科学・技術者などを短期間招いて、日本の青少年と科学技術分野での交流を深めることに狙いがある。

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