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程永華駐日大使夫婦,中国母子保健訪日団の歓迎会に出席
2015/07/09

    6月29日、程永華駐日大使夫妻は日本の母子保健機関が第一議員会館で催された中国母子保健訪日団の歓迎会に出席した。一行は国家衛生計画出産委員会や各省の医療保健分野の若手中堅32人からなる。歓迎会には福田康夫元首相夫妻、自民党副総裁夫人の高村治子氏、日本の外務省、厚生労働省、海外協力機構、日中友好会館、母子保健分野の専門家・教授など100人余りが出席した。

 

    程大使はあいさつの中で次のように述べた。中国の母子保健分野の専門人材の代表団が訪日するのは初めてのことで、両国政府も重視している。交流は両国が母子保健の分野で長短を補い合い、参考にする助けになり、この分野で中国の全体的水準を高める助けになり、両国人民の相互理解と両国関係の持続的な発展の助けにもなる。

    福田元首相は、中国の代表団が日本の母子保健制度を視察することが中国の関連制度の参考になるよう、またこれをきっかけに両国のこの分野の交流協力が絶えず深まり、発展させるよう希望した。

    中日双方は「母子健康手帳シンポジウム」も開催した。福田元首相の貴代子夫人はあいさつで次のように述べた。今回の中国母子保健訪日団は程大使の後押しと中国国家衛生計画出産委員会の李斌主任の決断によって実現したものだ。私は2011年3月に最初の母子健康手帳学習会を開き、今回で14回目となる。これは各国の駐日大使夫人の支持を得ており、日本の関係官庁と専門家・教授の助けも得ている。今回の学習会では中国の母子保健代表団を特に招いた。互いに学び、参考とする盛会になることを望むとともに、『母と子』のきずなを通じて日中両国人民のきずなが強まることを望んでいる。

    汪婉・大使夫人はあいさつで次のように述べた。福田貴代子夫人は2008年に首相夫人だった時期からアジア・アフリカ諸国への日本の母子健康手帳の普及に力を入れ、2011年から各国の駐日大使夫人のために定期的に母子手帳講座を開いている。私自身も14回の講座に参加したことで、日本など世界各国の母子保健制度を知るとともに、自国の関係制度への理解を深めることができた。福田夫人は中国との交流にも力を入れており、2013年4月、中日関係が底にあった頃に北京で母子健康手帳講座を開き、昨年4月には福田康夫元首相に同行して博鰲アジア経済フォーラムに出席した際、再び同講座を開いた。今回、中国母子保健代表団を迎えるにあたって、日本の母子健康手帳の中国語と日本語の対訳版を特別に用意された。中国の代表団が日本の母子健康手帳を理解し、参考にして、中国の母子手帳をより使いやすく、内容が充実したものにしていってほしい。

    中国母子保健訪日団の王巧梅団長は「中国母子保健事業の発展と展望」と題する報告を行い、中国の女性・子どもの健康レベルは著しく向上し、法律政策制度も徐々に整備され、母子健康サービス制度は絶えず整っているが、女性・子どもの主要健康指標になお地域差が存在し、先天的障害児予防の強化が待たれるといった状況を説明した。出席者の関心が高い母子健康手帳の中国での普及・使用状況についても詳しく説明した。

    NHK、TBS、日本テレビ、読売新聞、毎日新聞、群馬上毛新聞など多くのメディアが今回の行事を取材し、報道した。

   

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