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中日両国の専門家 国際環境技術セミナーで汚染対策討議

    水質汚染対策を重点討議する「国際環境技術セミナー」が27日、中国の東北部にある吉林省の長春市で始まった。中日両国の専門家が、3日間の討議、技術研修を通じて、汚染対策をさぐる。

    環境保護理論、工場排水中の化学物質と対応措置、工場排水の物理化学処理法、工場排水の生物処理法、小規模排水の処理技術、汚水汚泥処理の現状と対応措置、吉林省の水環境の現状と今後の展望、吉林省の工場・生活排水処理などを重点討議する。

    環境保護の専門家である埼玉県環境科学国際センター総長の須藤隆一教授が開幕式で、日本の水環境の現状、対策、日本の汚水対策分野の最新技術を紹介し、「中日双方は、水質汚染対策で参考に値する多くの先進的経験をもっており、国際協力は非常に重要だ」と述べた。

    水質汚染対策、汚水資源化と利用の専門家である吉林省科学技術協会副主席の尹軍・教授は、次のように指摘した。この数年の間に、中国の水質汚染対策分野の技術は、基本的に国際レベルに到達しており、汚水対策に関する理論も急速にレベルアップしている。吉林省を流れる松花江の水質汚染対策で収めた成果は、その典型である。

    三菱マテリアル(株)、三菱マテリアルテクノ(株)、双日(株)など17の環境関連企業と機関の20人余りの代表が、日本の環境分野の最新技術、新製品を紹介する。展示会も同時開催される。

    国際環境技術セミナーは、吉林省科学技術協会、中国国際科技会議センター、埼玉県環境科学国際センターの共催で、29日まで開催される。(長春7月27日発新華社)

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