ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
中日をつなぐ通販サイト開設へ 淘宝網とヤフージャパン

 

    中国最大のオンラインショッピングサイト淘宝網と日本最大のインターネット会社ヤフージャパンが10日、杭州で戦略的協力を進めて、両国をつなぐオンラインショッピングサイトを開設すると発表した。このアジアの主要な電子商取引会社2社は、国境をまたぐショッピングサービスを提供する。

    淘宝網は日本の商品を扱うサイト「淘日本」を開設し、ヤフージャパンは中国の商品を扱うサイト「中国商城」を開設する。

    アリババ・グループの馬雲・会長兼最高経営責任者(CEO)は、淘宝が海外進出計画を推進するにあたって日本を選んだ理由について次のように説明した。中国企業が日本の顧客に対するサービスを学ぶことができれば、世界各国の顧客に良質のサービスを提供することができるようになる。日本の顧客は世界で最もレベルの高いサービスを求めているからだ。

    ヤフージャパンと協力する淘宝が中国語圏以外の消費者にサービスを提供するのは初めてのことで、これまで同社がサービスを提供していた大陸以外の顧客は、香港とマカオと台湾に限られていた。

    ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は次のように語った。ヤフーと淘宝網は協力してショッピングサイトを開設することになったが、これはウィンウィン(共に勝者になること)の協力である。淘宝は2億のユーザーをもち、ヤフージャパンは6000万のユーザーをもっている。協力して開設するサイトは、世界最大のオンラインショッピングサイトになるだろう。

    ヤフージャパンはシフトバンク傘下の子会社で、淘宝は中国の電子商取引グループ・アリババ傘下のオンラインショッピングサイト。ソフトバンクは、アリババとヤフージャパンの株主でもある。

(杭州5月10日発新華社)

推荐给朋友
  印刷 全文印刷