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日本でデビットカードを発行 中国銀行と中国銀聯が提携

    中国銀行東京支店は18日、東京で記者会見を開き、海外市場では初めてとなる銀聯スタンダード・デビットカードを日本で発行すると発表した。中国系銀行が日本でデビットカードを発行するのは同行が初めて。

    中国銀行が日本で発行するデビットカードは日本で使用できるだけでなく、全世界の銀聯マークのあるATMで現金の引き出しと残高照会ができ、中国銀行の特約店と銀聯マークのある商業施設での支払いに利用できる。デビットカードでの現金引き出しと支払いは、現地通貨で決済され、当日の為替レートで円に換算される。

    中国銀行の周載群副頭取は次のように述べた。この数年、中国経済の急速な成長に伴い、中日両国間のビジネス、観光、留学などの往来が頻繁になっている。昨年、両国間の観光客は双方合わせて延べ500万人に達し、日本に住む中国人は75万人、中国に住む日本人は12万人に達している。膨大な顧客は中国銀行の個人向け越境金融サービスの発展に大きなチャンスをもたらすが、サービスの素早さと安全性はより高いものが求められる。中国銀行による銀聯スタンダード・デビットカードの発行は、まさに中国銀行が顧客の需要を満たすために努力した成果で、グローバルサービス・ネットワークを開拓し、整備していく上の重要な措置である。これにより、中国銀行東京支店が顧客に提供できるサービスは新たなステージに入った。

    記者会見に出席した崔天凱駐日中国大使は次のように述べた。中国銀行と中国銀聯が提携して海外初のデビットカードを発行することは、必ずや日本の金融市場で中国の銀行業界が競争力と影響力を高めることにつながるだろう。多くの在日中国系企業は両国が共に発展していく歴史的なチャンスをとらえ、両国の経済・貿易促進など、各分野での交流と協力に新たな貢献をするよう希望している。

    中国銀聯の許羅徳会長、日本のメガバンクの代表らが記者会見に出席し、共同で中国銀行のデビットカード第1号の「除幕」を行った。

(東京11月18日発新華社)

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