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12月1日北京で第1回中日ハイレベル経済対話
2007/11/22

 

 中国商務部の報道官は21日北京で、中日両国指導者の合意に基づき、第1回中日ハイレベル経済対話が12月1日、北京で開催されると発表した。

 同報道官は次のように説明した。中日ハイレベル経済対話は今年4月訪日した温家宝首相と安倍晋三首相(当時)が立ち上げたもので、両国の経済発展戦略やマクロコントロール政策について説明し、相互理解を深めること、省庁に跨がる経済協力問題を調整し、双方が関心を寄せる重要な協力問題を討議すること、重大な地域経済問題や世界経済問題に関する政策について意思の疎通を強め、より幅広い分野での協力を促進することが、対話の主要な任務である。

 この報道官によると、両国指導者による重要な共通認識に基づき、第1回中日ハイレベル経済対話のテーマは、協力とウィンウィン(共に勝者になること)、調和した発展となる見込みで、双方は戦略的見地から経済・貿易分野の戦略的互恵関係を構築する問題を討議し、両国経済の共同の発展と繁栄という奮闘目標の実現を目指す。曽培炎副首相が基調演説を行う。双方はマクロ経済、省エネ・環境保護協力、貿易投資協力、地域・国際協力の4分野について話し合う。

 中日関係は昨年から正常な発展の軌道に乗っており、経済・貿易関係は互恵、相互補完、ウィンウィンを目指す好ましい協力の局面が形成されている。06年の中日貿易は2000億ドルを突破した。今年1~10月の貿易額も増加傾向を保っており、輸出入総額は前年同期比14%増の1918億9000万ドルに達し、中国第3の貿易相手の地位を保った。日本側の集計によると、中国は米国を抜いて日本最大の貿易相手になっている。今年10月末現在、日本の対中投資実績は607億8000万ドルに達し、日本は中国第2の外資供給国となっている。

 商務部の報道官は次のように表明した。今年は中日国交正常化35周年に当たり、中日ハイレベル経済対話の開催は、経済協力の仕組みがレベルアップしたことを示すもので、中日関係の改善と発展が積極的成果を収めたことを示すものでもあり、戦略的互恵関係の構築と両国関係の好ましい発展を促すことになるだろう。

 温家宝首相は11月20日、シンガポールで日本の福田康夫首相と会談し、12月1日に北京で第1回中日ハイレベル経済対話を開催することを確認した。

  (北京07年11月21日発新華社)

 

 

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