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程永華駐日大使,中日企業家交流会に出席
2017/03/24
 

    3月21日午後、中日企業家交流会が東京で開催され、程永華駐日中国大使が出席しあいさつした。これには訪日中の長江商学院創設者で学院長の項兵氏および同学院第11期CEOプログラム受講生の中国の企業家、日本の二階俊博自由民主党幹事長、遠山清彦公明党国際局長、小田原潔外務政務官、宮本聡中小企業庁長官および日本の関係企業家代表ら100人近くが参加した。

    程大使は次のように述べた。今年は中日国交正常化45周年で、両国関係にとって過去から未来へつなぐ重要なときだ。現在中日関係は改善プロセスにあるが、依然として幾つかの複雑で敏感な要素の妨害に直面しており、カギは日本がいかに客観的で理性的な対中認識を確立し、前向きで建設的な対中政策をとり、中国と共に両国関係をどのように導くか考えることだ。双方は両国指導者による政治的共通認識(コンセンサス)を徹底的に実行に移し、絶えず両国関係のプラスの面を拡大し、マイナスの面を抑制して、両国関係の着実な改善・発展をはかるべきだ。

    程大使は両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)の状況を簡単に説明し、次のように述べた。世界経済の回復力は乏しく、中国経済も一定の下振れ圧力を受けているが、われわれは経済発展の新常態(ニューノーマル)に積極的に適応、これを把握、リードし、マクロコントロール方式を刷新し、サプライサイドの改革を進め、新しいエネルギーを積極的に育てており、すでに中国経済は急速な転換・高度化の中で安定成長がはかられ、新たな活力がみられる。同時に、中国経済は一層開放され、投資環境は一層整い、やさしく、透明になるだろう。とりわけ一帯一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)イニシアチブの絶え間ない実行により、沿線諸国の経済発展が一層けん引され、大量の雇用が創出され、地域と世界の経済に恩恵が及ぶにちがいない。両国の企業家は引き続き中日経済・貿易協力を着実に推し進めるとともに、環境保護、金融、医療、中小企業などの分野で絶えず新たな成長ポイントを切り開き、新しい時代の中日関係発展のためにプラスのエネルギーと新たな原動力を与えるべきだ。

    二階幹事長は、日中双方は国交正常化45周年の契機をしっかりとらえて、両国の関係を絶えず改善すべきだ、両国の企業家は交流と協力を絶えず深めることによって、両国関係の発展で積極的な役割を果たすべきだ、とあいさつした。

    項学院長が交流会で基調講演を行い、出席した両国の企業家は経済・貿易協力について掘り下げて検討した。

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