ホームページ 大使館案内 中日関係 経済協力 科学技術協力 文化交流 領事業務 教育と留学生交流 中国紹介 メディア案内 中国出入国関連情報 日本見聞
程永華大使,江蘇・日本経済貿易協力交流会に出席
2016/05/20

    5月12日、程永華駐日大使は江蘇・日本経済貿易協力交流会に出席した。これには江蘇省の石泰峰省長、駐日中国大使館の劉亜軍商務公使、日本貿易振興機構(ジェトロ)の石毛博行理事長、日本国際貿易促進協会、日中経済協会、日中投資促進機構および中日経済界から約600人余りが参加した。

    程大使は次のようにあいさつした。中日国交正常化から40年余り、双方の共同の努力の下、両国の経済・貿易関係は急速な発展を遂げ、両国人民に実益をもたらした。中国が最近策定した「第13次五カ年計画要綱」は、革新、協調、グリーン、開放、共有の理念で、今後5年間の国内総生産(GDP)の年平均成長率を6・5%以上に保ち、2020年までにGDPと都市・農村住民の所得を2010年の2倍にし、経済総量を90兆元超とし、小康社会(いくらかゆとりのある社会)の全面的完成という目標を実現することを打ち出した。中国の発展により中日両国協力の余地は一層大きく、見通しはより明るくなるにちがいない。われわれは日本が中国の重要な隣国、協力パートナーとして、一層高いレベルの中日互恵協力を繰り広げ、両国の共同発展を実現するために、一段と積極的な努力をするよう心から希望している。

    程大使は次のように指摘した。江蘇省は日本との経済・貿易関係の歴史が長く、中国と日本の協力・交流の最も緊密な地域の一つだ。これまでに多くの日本企業が江蘇に投資してきた。江蘇にある日本企業は自身の努力と中国側企業との互恵協力を通じて、多くが成功している。近年、江蘇経済の転換、高度化に伴い、双方の貿易投資協力はより一層高いレベル、一層幅広い分野で、一層実り多い発展を実現している。今回、石省長が自ら江蘇省代表団を率いて訪日し、投資協力交流会を開催することは、新たな情勢下での対日協力の深化・拡大に対しての強い意欲の表れだ。双方がこれを契機に、既存の協力基盤を深く固め、絶えず新しい協力の潜在的力を掘り起こし、新たな協力モデルを模索して、江蘇省と日本の双方向の投資経済貿易協力の深化を一段と後押しする役割を果たすよう希望する。

    石省長は基調講演の中で、次のように述べた。江蘇と日本の経済貿易投資協力は緊密で、2015年の輸出入総額は528億2000万ドルに達し、中日貿易総量の19%を占めた。日本企業の江蘇への投資件数は計8347件で、投資実績は271億ドルに達し、日本企業の対中投資総額の20%を占めている。江蘇は経済構造の転換と高度化のチャンスの迎えており、今後、日本とハイエンド産業で双方向投資を一層強化し、クロスボーダー(越境)電子商取引の交流を促進し、生産能力における協力を強化して、第三市場を共に開拓することを希望する。

    石毛理事長はあいさつの中で、江蘇は実力ある経済省で、大きなビジネスチャンスがある、引き続き江蘇が日本と双方向投資を促し、介護やヘルスケアサービス業などの分野で協力を深め、経済貿易協力の水準を一段と高めていきたい、と述べた。

    交流会の後、双方は複数の協力取り決めについての調印式を行った。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷