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程永華駐日大使,福州―那覇定期便就航記念祝賀会に出席
2015/07/13

    7月1日、福州―那覇定期便の初就航記念祝賀会が沖縄県で行われ、程永華駐日大使が出席してあいさつした。翁長雄志沖縄県知事、李天然福岡駐在総領事、宋克寧福建省外事弁公室主任、城間幹子那覇市長、沖縄県の経済、文化、メディアなど各界の人々、友好団体、地元の華僑・華人代表100人余りが参加し、日本国際貿易促進会の河野洋平会長から祝電が寄せられた。

    程大使は福州‐那覇路線の就航を祝い、中国との交流と協力に尽力している沖縄県各界に感謝を表した後、次のように述べた。沖縄県と中国は地理的に近く、文化的に相通じ、友好交流の長い歴史があり、双方の人々は長い交流の中で深い友情を結んだ。中国政府は沖縄との友好交流を非常に重視しており、福建省と沖縄県が友好省・県の関係を結んで以来、各分野の交流と協力が急速に発展し、喜ばしい成果を収めている。2013年10月、習近平国家主席は21世紀海上シルクロードの建設を呼びかけた。この壮大な構想は古い海のシルクロードに新しい時代の中身を与えるものだ。21世紀海上シルクロード建設の中核地域である福建省は、相互接続(コネクティビティー)の重要な中枢、経済・貿易協力の最前線のプラットホーム、人文交流の重要なかなめとして、ますます重要な役割を果たすだろう。福州―那覇線がそうした背景の下で開通した意義は福建、沖縄を超えるだろう。それは1本のシルクの帯のように新しい海上シルクロードを結び、沖縄の発展に役立つとともに、沖縄を21世紀海上シルクロードの建設とドッキングさせ、海上シルクロードの成果を共有させるだろう。

    程大使は次のように述べた。習主席は5月23日に中日友好交流大会に出席し、日本各界の3000人余りを前に、中国政府は両国の民間交流を支援し、両国各界の人々が中日友好事業に身を投じ、交流と協力の中で理解を増進し、相互信頼を築き、友情を発展させるよう激励すると表明した。福州―那覇線の就航を契機として両地のつながりを一段と密接にし、人的往来を促し、双方の相互理解と友好的感情を増進し、中日友好事業に力を添えるよう希望する。

    翁長知事はあいさつの中で次のように述べた。沖縄は琉球王国の時代から中韓などの国々との交流を発展させ、東アジア各国の人文交流を促す架け橋としての役割を果たしてきた。歴史上「万国津梁(世界のかけはし)」と呼ばれており、この間の歴史を非常に誇らしく思っている。特に沖縄県と福建省には600年余りの友好交流の歴史があり、今日も各分野の交流が相変わらず活発に行われている。われわれは「万国津梁」の精神を引き継ぎ、沖縄の自然の風景、歴史、人文などの分野で独特の強みを生かし、観光、流通・物流、企業誘致に力を入れ、沖縄の経済発展を促していく。福州―那覇路線の開設はこの戦略の貴重なチャンスを与えており、今後の沖縄県としては福建省との経済・貿易交流を一段と進め、友好のきずなを深め、ともに発展していきたい。

    宋主任は蘇樹林福建省長に代わり、福州―那覇線の開設を祝い、あいさつで次のように述べた。沖縄は日本の西南端に位置する航空のハブであり、福建は中国の内陸に通じる南東の玄関だ。福州―那覇線の開設は両地の経済・貿易関係発展のニーズを十分に満たすだけでなく、中日両国の人、文化と民間分野の交流促進にも役立つものだ。福建自由貿易試験区と沖縄経済特区がこれを契機に協力を拡大・深化させ、ともに発展していくことを希望する。

   

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