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程永華駐日大使 国慶節に在日中国資本機関を訪問
2010/10/02

    程永華駐日中国大使は国慶節の10月1日、在日中資企業協会および中国銀行東京支店、分室と通商株式会社の2企業を視察、訪問し、祝日にも出勤している社員を見舞うとともに、中企協会会長、副会長など主要中国資本機関14社の代表と座談会を開いた。

    程大使は、国慶節に訪問したのは第一に皆さんに直に祝日のあいさつを述べ、第二に中国資本企業の日本での業務の状況を学習、理解し、第三に目下、中日関係が困難に遭遇している状況下で、中国資本機関が引き続き事業を適切に展開し、自らの合法的権利・利益を守り、企業と社員の安全防備にしっかり取り組むよう希望するためだと述べた。

    程大使は当面の中日関係について簡単に説明、次のように述べた。中日関係が2006年以降、氷を砕く、氷を溶かす、春を迎える、暖かい春の各段階を経て、一歩一歩現在の状態に達するのは容易なことではなかった。目下、中日関係は困難にぶつかっているが、われわれはこのようなことを望んではいない。日本側が実際行動をとり、中国側と同じ方向へ進んで、両国関係の修復を促進し、引き続き両国の戦略的互恵関係を推し進めるよう希望する。同時に、日本側が中国の経済発展パターン転換の有利な時機を逃さず、中国の大きな市場をうまく活用し、真心から協力を繰り広げ、互恵・ウィンウィン(共に勝者となること)を実現するよう希望する。

    程大使はかつて、中企協会の設立に自ら参画したことを振り返り、在日中国資本企業が過去10年間、海外業務開拓で成果を収めていることに喜びを表明した。そして次のように述べた。中国企業が国の外に出ていることは、わが国の経済的実力の現れで、企業の海外権益は国益を構成する重要な部分である。今後も引き続き中国資本企業との連絡を強化し、日本におけるその合法的権利・利益を守り、中国企業の「海外進出」のためによく奉仕したい。

    中企協会の各代表と二つの企業の責任者は、程大使が休日を返上して見舞いに来たことに感謝するとともに、日本における自社の業務状況を紹介した。人々は、中日関係が一日も早く正常な軌道に戻るよう希望する、今後一層積極的主導的に業務を繰り広げ、両国の経済協力における架け橋の役割をしっかり果たし、両国関係の改善と発展にしかるべき貢献をしたいと表明した。