| 東京で中日韓保健担当相会合 |
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第3回中日韓保健担当相会合が23日、東京で開催され、中国の陳竺・衛生相、日本の長妻昭厚生労働相、韓国の全在姫保健福祉家族相が出席した。 今回の会合で、3カ国の保健担当相はそれぞれ二国間と三国間の会談を行い、インフルエンザの大流行に対する3カ国の共同対応強化の約束を再確認するほか、さらに協力を深めることで合意に達した。会合ではまた、食の安全を今後の3カ国の保健担当省の協力の重点分野にすることを決め、「中日韓3カ国の食の安全に関する協力覚書」に調印した。3カ国の衛生担当相会合で食の安全分野の覚書が調印されたのは初めて。 陳衛生相は次のように述べた。3カ国は互いに近隣であり、相互の人的交流と貨物の流通は頻繁で、相互の依存度が高く、インフルエンザなどの伝染病が相互に伝染するリスクは比較的大きい。インフルエンザの大流行が地域にもたらす破壊を軽減するため、3カ国の保健担当省は近年、インフルエンザの大流行に対する協調と協力を強化している。昨年開かれた第2回保健担当相会合において、3カ国はインフルエンザ大流行に対処するための共同行動計画を採択した。事実が示しているように、この計画には大きな予見性があった。 また会合では「第3回中日韓保健担当相会合の共同声明」が発表された。会合ではA型H1N1インフルエンザ(新型インフル)予防・抑制、薬品臨床研究、災害医学、食の安全などの分野で多くの合意が得られた。 前回の2008年は北京で、その前の2007年はソウルで開かれ、次回は韓国で開催される。 (東京11月23日発新華社) |