| 貿易共同体の初期の枠組み構築へ中日韓3国の農産物卸売市場 |
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| 2008/11/04 |
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全国都市農業貿易センター連合会の馬増俊会長は3日、中日韓3国の農産物卸売市場で流通分野における貿易共同体の初期の枠組みを形作る準備が進められていると明らかにした。馬会長はさらに農産物卸売市場をプラットフォームとして、包装仕様、品質規格、輸送条件・基準の一体化が実現されるよう希望すると表明した。 馬会長は北京で開かれた第1回アジア太平洋卸売市場大会に関する記者会見の席上次のように述べた。現在、中国の農産物輸出入の中で、卸売市場を経由した貿易額は年間約200億元で、農産物貿易総額の6%前後を占めるにすぎない。中国の農産物卸売市場と外国の農産物商社が顔を合わせる新たなモデルを早急に確立し、農産物の国際貿易を促進すべきである。 姜増偉商務次官は次のように表明した。中国では農産物卸売市場を通じて取引される農産物の割合が70%以上に達し、卸売市場はすでに農産物の主要流通ルートとなっている。しかし同時に、農産物卸売市場は現在、法律・法規が不備で、規格体系が整わず、流通規模が比較的小さく、付帯施設の完備が求められ、国際交流の強化が待たれるなどの問題が存在している。 全国都市農業貿易センター連合会と中国農産物流通仲介人協会の共催による第1回アジア太平洋卸売市場大会兼第2回中国国際農産物貿易相対商談会が11月17日から19日まで河南省鄭州市で開催される。これには日本、韓国、オーストラリアなどの有名な農産物卸売市場および世界卸売市場連合会の加盟国が参加する予定。 期間中、アジア太平洋農産物卸売市場業界高級フォーラム、アジア太平洋十大モデル卸売市場選考会、2008年中国農産物卸売業界年次総会なども開かれる。 (北京11月3日発新華社) |