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湖北で初の中日融資枠シンジケートローン 東風汽車有限公司に供与
2006/03/22

 

 中国の自動車最大手、東風汽車有限公司と中国建設銀行湖北省支店、日本のみずほコーポレート銀行は18日、武漢で35億元(1元=約15円)のコミットメントライン(融資枠)シンジケートローンの契約に調印した。

 湖北省銀行業界で初のコミットメントライン中日シンジケートローンで、契約によると、東風汽車有限公司は融資枠の設定料を支払うことで、いつでも借り入れ、返済する権利が得られ、申し込んだ日に必要な資金が得られる。こうしたやり方は中国では初めて。

 東風汽車有限公司は中国の有名な合弁自動車会社。中村克己総裁(社長)は調印式で「契約の調印、実施によって、シンジケート団の大きな資金力と迅速で整った金融サービスネットワークを利用することができ、製品構成の調整と市場の開拓を速め、中期事業計画の実現を急ぐうえで、強力な支援が得られる」と語った。

 みずほコーポレート銀行は日本の有力巨大金融グループで、中国で日系企業を中心とする優良顧客グループを持っている。中国建設銀行は大型企業グループに対する業務の経験が豊富な株式制商業銀行で、東風汽車公司、東風汽車有限公司と長期的協力関係にある。建設銀行湖北省支店の東風汽車公司と東風汽車有限公司に対する全体的与信は、建設銀行本店の承認を得ている。

 (武漢3月19日発新華社)



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