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中国漁船の詹其雄船長 福州に無事帰着
2010/09/25

 

    日本側に釣魚島海域で不法拘束されていた中国漁船の詹其雄船長は9月25日早朝、中国政府のチャーター機で無事福州に帰着した。空港には胡正躍外務次官補、洪捷序福建省副省長らが出迎えた。

    午前4時、中国政府が派遣したチャーター機は福州長楽国際空港に着陸し、駐機場に止まった。ハッチが開けられ、詹其雄船長は足早にタラップを降り、花束をもって待ち受ける家族としっかり抱き合った。外交部と農業部など関係省庁の職員からなる合同作業チームも同じ飛行機で帰還した。

    幾度も困難と危険に遭い、ついに祖国の懐に戻った詹船長は感激の面持ちで、「無事帰ることができ、党と政府の配慮に感謝し、祖国人民が関心を寄せてくれたことに感謝する」と語った。

    「日本側が私を拘束したのは不法だ。釣魚島は中国の領土であり、私は政府の立場を断固支持する」、詹船長はこう語った。

    日本の沖縄県那覇地方検察庁は24日、不法に拘束していた中国漁船の詹其雄船長を「処分保留」の形で送還することを決定した。中国外交部の姜瑜・報道官は24日、記者の質問に答えた際、日本側が中国の船長に対して取ったいかなる形のいわゆる「司法手続き」もすべて不法かつ無効であると重ねて表明した。(福州9月25日発新華社)



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