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梁光烈国防相が笹川日中友好基金代表団・日本若手佐官研修団と会見

    梁光烈国務委員兼国防相は11日、北京の八一大楼(ビル)で、笹川陽平日本財団会長の率いる笹川日中友好基金代表団・日本若手佐官研修団と会見した。

    梁国防相は次のように述べた。中日関係は現在、良好な発展を続けており、双方は中日の戦略的互恵関係の前進を全面的に促進している。先ごろ中国の温家宝首相が訪日し、日本側と新たな時代における中日関係を発展させることで重要な共通認識を得て、中日の戦略的互恵関係を発展させる新たな活力を注いだ。日本側とともに努力し、双方の安全保障上の相互信頼を増進し、防衛分野を含む各分野での交流と協力を一層展開し、中日の戦略的互恵関係の発展をはかっていきたい。

    梁国防相は、民間ルートで若手将校の相互訪問・交流事業が進められていることを積極的に評価し、双方が今後も中日防衛交流の発展を促進するよう希望すると述べた。

    笹川会長は次のように述べた。民間ルートを利用した両国の国防関係者の交流は、日中両国の防衛分野での交流と協力を増進するために重要な役割を果たしてきた。日中友好のためにこれからも貢献したい。

    日中若手国防関係者交流プロジェクトは、2001年から中国の国際戦略学会と日本の笹川日中友好基金が共同で実施しているもので、この10年間に180人余りの中国の現役将校と約110人の自衛隊現役佐官が相手国を訪問した。

(北京6月11日発新華社)



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