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「第3回中日韓首脳会議で三カ国協力の方向性討議へ」張志軍副部長
2010/05/28

   張志軍外交部副部長は26日、まもなく韓国済州島で開かれる第3回中日韓首脳会議では、三カ国協力の今後の方向性について話し合われると述べた。

   中国の温家宝首相は5月28日から6月3日まで、韓国、日本、モンゴル、ミャンマーを公式訪問し、韓国済州島で開かれる第3回中日韓首脳会議に出席する。

  「温首相が会議に出席する主な目的は、三カ国の今後の方向性を討議し、政治的相互信頼を増進し、協力メカニズムを整備し、各分野での協力を全面的に推進することだ」、張副部長はこのように述べた。

    今回の首脳会議の会期は2日で、温首相は日韓首脳と三カ国協力の今後の方向性、ともに関心を持つ地域問題と国際問題について意見を交換する。また三カ国は共同文書を発表し、協力覚書に署名する。

    張副部長は、今年に入りアジア経済は徐々に回復し、中日韓の協力は全方位、重層的、幅広い分野で良好な状態にあり、制度化は着実に進展し、今後の協力には良好なチャンスがあると述べた。

    また張副部長は次のように述べた。中国は長期的角度と戦略的見地から三カ国の関係をとらえ、相互信頼を一層深め、三カ国協力の政治基盤を強めることに期待している。また三カ国の発展モデルの転換と構造改革の目標に着目し、重点の協力を計画し、協力メカニズムを整備し、地域経済の成長の原動力を強化し、地域経済の持続的な回復と東アジア共同体の建設に新たな力を注ぐことに着目している。さらにアジアの平和・安定と繁栄を促進し、地域問題と国際問題における意思疎通と協調を強化し、東南アジア諸国連合(ASEAN)の一体化プロセスを共同で支援し、気候変動、金融危機、エネルギー安全保障などのグローバルな問題に共同で対処し、共通の利益をより良く守ることに着目している。

(北京5月26日発新華社)



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