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程永華駐日大使が着任レセプション・上海万博説明会

2010/04/14

    程永華駐日中国大使は4月13日夜、東京のホテルニューオータニで、着任レセプション・上海万博説明会を催した。これには江田五月参議院議長、江藤征士郎衆議院副議長、亀井静香金融・郵政改革大臣、赤松広隆農林水産大臣、谷垣禎一自民党総裁、山口那津男公明党党首、福田康夫、村山富市両元首相、御手洗富士夫経団連会長ら日本の政治、経済、文化、報道界の要人、日中友好団体の責任者、在日華僑・華人、留学生と中国系企業の代表、各国の駐日使節700人余りが出席した。

    程大使はあいさつでまず、長い間対日外交に携わってきた1人の外交官として、再び日本を訪れる機会にめぐまれ懐かしさもひとしおで、使命と責任の大きさを痛感しており、献身的に働き、職務に励んで、中日の戦略的互恵関係をさらに進め、両国人民間の友情をたえず深めるためにたゆまぬ努力を払いたいと述べた。

                    

    程大使は次のように指摘した。目下、国際・地域情勢は大きく複雑な変化をとげつつある。中日両国もそれぞれの改革・発展の重要な時期を迎えている。戦略的互恵関係の全面的推進は双方が抱える重要で、差し迫った課題になっている。歴史の新しいスタート地点に立って、双方は中日間の四つの政治文書の精神に従い、両国の平和共存、子々孫々の友好、互恵協力、共同の発展という大きな目標に着目して、たえず政治面の相互信頼を増進し、たえず各分野の交流・協力を強め、たえず共通利益を拡大し、中日の戦略的互恵関係を持続的に、深く掘り下げ、前へ向かって発展させるべきである。

                      

    程大使はまた、次のように表明した。着任から1カ月余り、日本各界との幅広い接触と交流を通して、日本の朝野各界が中日関係の全面的推進と両国の協力の拡大、深化に強い願いと熱意をもっていることを強く感じている。双方がチャンスを逃さず、時代と共に進み、勢いに乗って、中日の戦略的互恵関係の新たな広がりと深まりを求めるため、また両国人民により多くの実際的利益と福祉をもたらすため一層努力するよう希望する。

                        

    程大使は上海万博の準備状況を説明し、次のように述べた。あと2週間余りで、半年にわたる上海万博が幕を開ける。「都市―生活をよりすばらしく」をテーマにした今回の万博は、これまでで規模の最も大きい人類文明の祭典と内外交流の舞台になるだろう。全力を挙げて、世界各地から訪れる友人たちに精彩に富む、忘れがたい万博を捧げるようにしたい。日本各界から上海万博に寄せられた貴重な支持に心から感謝し、各界の皆さんが上海万博を見に来られ、これを契機に、両国間のさまざまな形の交流を強め、両国人民の相互理解と友情を深められるのを歓迎する。

                        

    会場には各界の人々からの花輪が並べられていた。程大使夫妻は賓客と握手を交わし、記念撮影をしていた。主人と客が楽しく語らい、友情を温め、会場は友好の熱気にあふれていた。賓客たちは、程大使が在任中、中日の戦略的互恵関係の発展と両国人民の友情に重要な貢献をされるようにと言っていた。

                         

    会場に置かれた上海万博の展示パネルとポスター、放映されるビデオ、マスコットの「海盆」などは招待客の目を引いた。人々はそれらに見入ったり、記念写真をとったりし、開幕の迫った万博への期待とあこがれを示していた。大使館は一人一人に、上海万博のエコバッグ、万博を紹介した日本語の雑誌やパンフレット、万博の宣伝ポスターなどの記念品を贈って、賓客たちに喜ばれた。

    日本の多くの主要メディア、駐日中国メディアと在日華文メディアの記者がこの催しを取材した。



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