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鳩山由紀夫首相 王毅氏と会見

    日本の鳩山由紀夫首相は19日午後首相官邸で、訪日している中国の王毅・国務院台湾事務弁公室主任と会見した。双方は台湾問題をめぐって意見を交換した。

    鳩山首相は次のように述べた。日本は台湾問題の重要性を十分に理解しており、政権交代はあったが、現政権もこれまで通り「日中共同声明」など二国間の文書でうたわれた台湾問題の原則を厳守し、台湾の独立をはかろうとするいかなる行為も支持しない。日本政府は、このところの両岸関係の改善と発展をうれしく思い、喜んでおり、両岸の双方が対話を通じ、平和的方法で台湾問題を解決するのを支持する。両岸関係の改善と発展は、地域の平和と安定にも有益で、東アジア共同体の構築にとっても前向きな要因である。

    王主任は次のように述べた。台湾問題は中国の核心的利益にかかわり、すべての中国人の民族感情にかかわっており、両岸の中国人が話し合いを通じて平和的解決をはかるべきだ。今回の訪問中、日本の朝野各界に大陸側の台湾に対する方針・政策と両岸関係の現状を紹介した。また日本の各界が両岸関係の改善と発展を称賛し、両岸関係の平和的発展を一致して支持していることに留意している。

    王主任はさらに、次のように述べた。日本政府がこれからも「日中共同声明」などの二国間文書でうたわれた原則を順守し、一つの中国の政策を堅持し、あらゆる形の「台湾独立」に反対し、引き続き日台関係を慎重に処理して、中日双方の戦略的相互信頼を増進するとともに、中日間の戦略的互恵関係推進のために積極的な役割を果たすよう希望する。

    王主任は同日、仙谷由人国家戦略担当大臣、亀井静香郵政改革・金融担当大臣と個別に会見するほか、日本の学者、主要メディアの代表と座談会を開いた。    (東京3月19日発新華社)



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