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両岸の僑胞が一つになり中華振興を 東京で王毅主任呼びかけ

    日本を訪問している中国国務院台湾事務弁公室の王毅・主任は18日午前、日本在住の(台湾海峡)両岸華僑代表と懇談した。王主任は、両岸の僑胞が過去のわだかまりを捨て、小異を捨てて一つになり、団結奮闘し、中華振興をはかることを希望すると表明した。

    王主任はまず両岸華僑代表に両岸関係の改善と発展について説明し、次のように述べた。現在、両岸関係の改善と平和的発展は海峡両岸の主流の民意となり、阻むことのできない歴史的潮流、必然的すう勢となっている。今後、われわれは引き続き「簡単なものを先にし、難しいものを後にし、テンポを加減し、段階を追って次第に進む」という基本的構想に従い、両岸の経済、文化・教育、末端民衆など複数分野の交流を大いに推進し、複数の政策・措置を積極的に整備、強化し、より多くの両岸同胞、特に台湾の末端民衆が両岸関係の平和的発展から実益を得られるようにする。同時に平等な協議を通じて、両岸の政治面の相互信頼を深め、両岸関係発展の正しい方向を維持する。

    また王主任は次のように強調した。未来を展望するとき、祖国の平和統一の大業を推進し、中華民族の偉大な復興を実現する強い自信が湧いてくる。両岸関係の平和的発展を着実に推進し、直面するさまざまな困難と問題を適切に処理する十分な忍耐心をもっている。「台湾独立」を企てるあらゆる分裂行為に反対し、国の主権と領土保全を守る確固たる決意を抱いている。

    王主任は次のように指摘した。在日両岸僑胞は海外僑胞を構成する重要な部分であり、愛国主義の優れた伝統をもち、民族独立の推進と国家の統一維持に積極的に貢献している重要な力である。両岸関係の平和的発展と中華民族の偉大な復興の重要なチャンスを迎えている現在の新たな歴史的時期に、両岸の僑胞が民族の大義を重んじ、過去のわだかまりを捨て、小異を捨てて一つになり、団結奮闘し、中華振興をはかるよう努力し、われわれの世代の中国人が果たすべき貢献を共に果たすことを希望する。

    在日両岸華僑代表は共に両岸関係の平和的発展に歓迎と支持を表明し、両岸華僑の一層の団結強化、両岸関係の発展促進、民族の偉大な復興実現について見解や提案を述べた。

    王主任は日本政府の招きで17日から日本を訪問しており、岡田克也外相、民主党の小沢一郎幹事長ら要人と会見した。

    (東京3月18日発新華社)



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