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「中国に縁の10大国際友人」選ぶ 日本から平松前大分県知事

    インターネットの投票で新中国成立前後100年間に中国に対する貢献が最も大きく、中国人民から最も愛されている「中国に縁のある10大国際友人」が選ばれ、8日午後、北京の人民大会堂で表彰式が行われた。式では王太華国家ラジオ映画テレビ総局局長およびこの選考の共催団体の責任者が、選ばれた人や代理の親族に記念のメダルと証書を手渡した。

    選ばれた10人は、中国の抗日戦争中に命をかけて負傷者を治療したカナダ人医師べチューン氏、中国の一般市民25万人を救ったドイツ人のジョン・ラーベ氏、中国を愛したサマランチ国際オリンピック委員会終身名誉会長、中国の赤軍と毛沢東を世界に知らしめた米国人ジャーナリストのエドガー・スノー氏、中国古代の科学技術を世界に紹介した英国人ジョセフ・ニーダム氏、中国籍を取得した有名なポーランド人記者エプスタイン氏、中国で60年暮らし、仕事をしたニュージーランド人作家ルイ・アレー氏、抗日戦争中、国際的中国支援医療チームのメンバーだったインド人コトニス氏、タイ王室の「中国通」シリントン王女、中国農民が豊かになるのを助けた日本の平松守彦前大分県知事。

    平松前知事は中国各地を何度も訪れ、日本の「一村一品」事業(特色ある農産物によって豊かになる)の先進的経験を伝え、また専門家を技術指導に派遣した。

    表彰式に出席した平松前知事は、「一村一品」の意義は農民に技術を伝えることにより地元に産業が生まれ、持続的発展を支援できることであり、そのようにして中日両国民の友情のために微力を尽くしたいと語った。

    賈慶林中国共産党中央政治局常務委員・人民政治協商会議(政協)全国委主席が、選ばれた10人の本人または親族ら関係者と会見し、中国の政府と人民を代表して心からの感謝を表明した。

    この10人の選考は中国国際放送局、中国人民対外友好協会、中国国家外国人専門家局の共催で、新中国成立60周年を祝って行われた。(北京12月8日発新華社)



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