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韓国日本訪問終えて大連に帰着中国海軍練習艦「鄭和」号

    中国人民解放軍の練習艦「鄭和」号は航海実習訓練と韓国、日本訪問を終え、15日、無事大連に戻った。

    「鄭和」号は先月26日、大連を出発し、韓国、日本を訪問した。訪問中、海軍工程(工学)大学、海軍航空工程学院、海軍大連艦艇学院、海軍士官学校の4校の学生230人が韓国海軍士官学校、日本海上自衛隊幹部候補生学校の学生と内容の幅広い専門的交流を行った。中国海軍の学生4人がそれぞれ韓国海軍士官学校と日本海上自衛隊幹部候補生学校で2日間訓練を受け、韓国と日本もそれぞれ2人の学生を「鄭和」号での訓練に派遣した。同時に中国海軍の学生は韓国、日本の学生と共にそれぞれ学術研修、専門交流を行い、バスケットボール、サッカーなど文化・スポーツ交流を行った。

    今回の訪問で指揮員を務めた海軍副参謀長の劉毅・少将は次のように語った。「鄭和」の韓国、日本訪問と軍事大学・学校学生との幅広い交流はわが国と韓国、日本の指導者の「国防・軍事要員交流・協力」強化に関する共通認識(コンセンサス)を実行に移す重要な措置で、「調和海洋」の重要思想を積極的に推進する実際行動である。内容の幅広い専門的交流活動は学生の海上勤務のための資質を養成し、学生の国際的資質を引き上げ、中国海軍学生の好ましいイメージを示し、両国軍事大学との理解を増進するのに役立ち、中国と韓国、日本の軍事・防衛分野の実務協力および青年間の友誼を一層促した。

    今回の航海で人民海軍史上初が数多く生まれた。その中には次のようなものがある。▽中国軍事大学の女子学生が初めて軍艦艇に乗り込んで外国を訪問し、国防経済、兵器、装備経済・管理、環境工学、製図など七つの専攻の女子学生16人が外国訪問で、艦艇を一層理解、熟知、適応し、将来第一のポストに就くための堅固な基礎を固めた。▽中国海軍大学が初めて海外訪問を利用して合同教練を行い、教学の効率と質を一層高めた。▽外国の学生が初めて中国の軍艦に乗り込んで航海訓練を受け、海図作業、天文観測、地理観測などの航海関連科目の訓練を受け、艦艇共同科目の基礎訓練、艦艇部門訓練・管理、艦艇配置・操作演習に参加し、艦艇宿直勤務研修などの科目の訓練を受けた。

(大連11月15日発新華社)



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