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海軍練習艦「鄭和」日本訪問終える

    中国人民解放軍海軍の練習艦「鄭和」は9日、広島県の呉港を離れ、大連への帰途に就いた。

    広島滞在中、「鄭和」と共に日本を訪問した中国海軍工程大学、海軍航空工程学院、海軍大連艦艇学院、海軍士官学校の学生230人は海上自衛隊幹部候補生学校の学生と多様な接触と交流を行った。海上自衛隊幹部候補生学校の学生2人が「鄭和」に乗り組んで訓練を受け、中国側の学生2人が海上自衛隊幹部候補生学校に臨時入学して訓練を受けた。

    「鄭和」指揮官の劉毅・少将は次のように説明している。今回の訪問を通じて、海軍大連艦艇学院と海上自衛隊幹部候補生学校は友好関係を確立した。中国海軍と海上自衛隊の相互理解を深めるための交流は一段と深まり、両国の海上実務協力に新たな内容が加えられた。

    5日広島に到着した「鄭和」は江田島市、呉市、広島市を友好訪問した。広島滞在は4日間で、中国の将兵は広島平和記念資料館、原爆ドーム、海上自衛隊の練習艦「やまぎり」を見学した。海上自衛隊の将兵も「鄭和」を見学した。中日双方はそれぞれの練習艦で盛大な甲板レセプションを開いて、友情を深めた。

    呉港では「鄭和」が一般公開され、100人余りの華人・華僑、中国系企業、中国人留学生が見学した。人々は「鄭和」が就航後22年間に学生の実習、軍事訓練、海外訪問などの任務を200回余り遂行し、28万カイリ余りを航行して、累計航行距離など人民海軍の四つの記録を更新したことを知って、全員がこの現代の「海上大学」に誇りを感じていた。また中国海軍が一段と強大になり、祖国がさらに繁栄するよう願っていた。

(広島県11月9日発新華社)



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