トップページ > 旧版网站栏目 > 中日関係
中国「小さな大使」訪日団が来日大使館で歓迎会

    日本のイオングループ1%クラブが主催する中国「小さな大使」訪日団の歓迎会が27日夜、東京の駐日中国大使館で開かれ、崔天凱駐日大使、川端達夫文部科学相、岡田卓也イオングループ名誉会長、渡部恒三民主党最高顧問ら中日友好人士100人近くが出席した。

    中国「小さな大使」訪日団のメンバーは北京月壇中学、北京師範大学付属中学などの高級中学生(高校生)約40人で、今月24日から来月1日まで日本を訪問する。滞在中、政界要人を表敬訪問し、高校生と交流するほか、東京および近辺の教育、文化、環境保護などの施設を見学する。

    崔大使は歓迎会で次のように述べた。若者は国の未来を担い、中日関係の希望が託されており、中日青少年交流の強化は非常に重要である。最近わたしは1%クラブが行った15年前の「小さな大使」が再会する催しに参加し、彼らと交流したが、「小さな大使」のような体験がその学業や事業、人生の道に大きな影響を与えていることを深く感じた。

    訪日団メンバーの北京師範大学第二付属中学の馬詩琦さんは次のように話していた。この数日、高校生と交流して、より本当の日本を感じることができた。今回の交流で私は日本に来て、日本を知る機会を得た。

    イオン1%クラブは1989年に環境保護を推進し、国際文化・人材交流など社会的公益活動を促進するために設立された。主な資金源はイオングループ内の優良企業の納税前粗利益の1%で、中日の青少年交流活動ではこれまでに「中国青島小さな大使」や「中国広東小さな大使」などを行っている。イオングループは今年5月、3年連続で北京市と合同で「中日小さな大使交流」活動を行い、毎年イオンの資金提供で日本の高校生20人と中国の高校生40人の一週間の相互訪問を行うことを提案した。

(東京10月27日発新華社)



[Suggest To A Friend]
       [Print]