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中国海軍の練習艦「鄭和」号が韓国 日本訪問に出発

    中国人民解放軍海軍の練習艦「鄭和」号が韓国海軍と日本海上自衛隊の招きで、韓国と日本をそれぞれ4日ずつ友好訪問するために、26日大連を出港した。

    海軍副参謀長の劉毅・少将が指揮官を務め、学生と将兵計365人が乗り組んでいる。「鄭和」号は10月29日から11月2日まで韓国の鎮海港を、11月5日から9日までは日本の呉港を友好訪問する。滞在中、中国海軍工程大学、海軍航空工程学院、海軍大連艦艇学院、海軍士官学校の230人の学生が韓国、日本の学生と幅広く専門的な交流活動を行う。

    滞在中、中国海軍の4人の学生が韓国海軍軍官学校と日本の海上自衛隊幹部候補生学校に2~3日、体験入学する。また日本側の2人の学生が26日から「鄭和」号に乗船し、中国側学生とともに全行程の航行訓練に参加する。

    航行訓練期間中、日本の学生は中国海軍工程大学、海軍航空工程学院、海軍大連艦艇学院、海軍士官学校の230人の学生とともに、海図への記入、天文観測、地理観測など航海関連科目の訓練を行い、艦艇の合同科目訓練、艦艇の部門別訓練と管理、部門別の艦艇操縦訓練に参加し、艦艇の宿直勤務の見学などの訓練を行う。

    今回の「鄭和」号の訪問では、中国海軍工程大学と大連艦艇学院の16人の女子学生も参加するという。中国の軍学校の女子学生が海外訪問任務を行うのは今回が初めて。

(大連10月26日発新華社)



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