トップページ > 旧版网站栏目 > 中日関係
日本の友人が南京大虐殺犠牲者の慰霊法要

    日本の友人、古川龍樹さん一行11人は10月9日、南京で法会を行い、南京大虐殺の犠牲者を慰霊した。

    古川さんは熊本県生命山シュバイツァー寺の住職で、日本と中国の友人と共に南京大虐殺記念館を訪れ、犠牲者の慰霊法要を行った。

    古川さんは、日本の民衆が自ら南京を訪れ、この都市が受けた苦しみと悲しみを感じることを希望しており、悲劇を繰り返さないために、われわれは微力ながら中日友好のために努力し、中国人民との友誼を子々孫々伝えていきたいと表明した。

    記念館の朱成山館長によると、古川さんは9月初めに記念館に訪問を申し込み、その中で次のように述べた。日本国民一人ひとりが戦争の真相、悲惨な歴史を真剣に理解し、過去を反省しなければ、真の中日友好を築くことはできない。過去に目を閉ざすなら、未来に対しても目を閉ざすことになる。われわれ日本人には知らなければならない真相があり、謝罪と反省を踏まえ友好関係を築かなければならない。

    朱館長によると、古川さんの家族と中国との関係は1980年代から始まった。当時、龍樹さんの父親、泰龍さんが宗教人として訪中して交流した。その後20年近く、古川さんの家族は記念館を10数回訪れ、慰霊祭を行った。

    龍樹さんの姉の龍桃さんは次のように語った。記念館に何度も来ており、そのたびに心が痛み、悲しくなり、平和の重要性をより一層深く意識する。われわれの実際行動が広がり、より多くの日本人が歴史を直視し、歴史を銘記するようになることを願っている。

    1937年12月13日に日本の侵略者は南京を占領し、中国の市民と捕虜30万人以上を虐殺した。このことは極東国際裁判と南京の戦犯軍事法廷で法定事実として認定された。



[Suggest To A Friend]
       [Print]