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温家宝首相,ブッシュ前大統領,福田前首相と会見

    温家宝首相は18日、海南省博鰲で、博鰲アジアフォーラム2009年年次総会に出席したジョージ・ブッシュ前米大統領、福田康夫前日本首相と個別に会見した。

    ブッシュ前大統領との会見で、温家宝首相はブッシュ氏が中米の建設的協力関係の発展に貢献したことを積極的に評価し、少しでも多く中国を見に来て、両国関係の発展のために引き続き積極的役割を果たすのを歓迎すると述べた。さらに、オバマ大統領の就任以来、中米関係は好スタートを切り、両国は21世紀の積極的、協力的、全面的中米関係構築のため共に力を尽くしていると指摘した。またいま国際的金融危機が深まり、広がり、さまざまの全世界的挑戦が増えている背景の下で、中米には一層幅広い共通の利益があり、双方は相互信頼を深め、協業を強め、難局を共に乗り切り、両国と世界人民に幸福をもたらすべきだ、われわれは米国経済が出来るだけ早く好転するよう希望しており、これは世界にとって有益であると述べた。

    ブッシュ前大統領は次のように述べた。米中関係が発展を続けていることは喜ばしい。米中は共に重要な国であり、双方は密接な意思疎通と協力を維持すべきだ。引き続き米中関係の促進に寄与したい。中国政府がとった国際的金融危機に対応する諸政策・措置は成果を上げており、印象深いものだ。米国もいま景気刺激措置をとっている。米中両国の経済が成長を続けることは、世界経済を引っ張って一日も早く回復させるうえで極めて重要であり、双方は協調と協力を強めるべきだ。

    温家宝首相は福田前首相との会見で、福田氏が中日友好関係の改善と発展に貢献したことを称賛した後、次のように述べた。目下、両国関係は全体として良好さを維持しており、双方は長期に着目し、政治的相互信頼を増進し、両国人民間の相互理解を深め、中日の戦略的互恵関係の大局を守るべきだ。国際的金融危機はアジアにとって挑戦であり、また地域協力を加速する重要な契機でもある。中日双方は両国の長期的発展とアジア全体の利益から出発して、協調と全方位の(オールラウンドな)協力を強め、地域の経済・金融協力を共に推進し、東アジア共同体の建設とアジアの振興により大きく貢献すべきである。

    福田前首相は、日中両国民の友好的感情をたえず深めることは日中関係の長期的発展にとって非常に重要であり、このために引き続き努力したいと述べた。また中国は国際的金融危機への対応で、非常に重要な役割を果たしていると述べた。

    (博鰲(海南)4月18日発新華社)



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