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太田公明党代表 福島民社党党首と会見李長春政治局常務委員

    李長春中国共産党中央政治局常務委員は31日午後、東京で公明党の太田昭宏代表、社民党の福島瑞穂党首と個別に会見し、共に関心を寄せる問題について親しく友好的に話し合った。

    李氏は会見で次のように述べた。

    ▽中国共産党は公明党、社民党とのさまざまな形の交流・協力を非常に重視し、両国関係の持続的かつ健全、安定的発展に対する両党の長年にわたる重要な貢献を高く評価している。今回の訪日の主要な目的は日本政府と朝野の政党指導者および社会各界の人々と幅広く接触し、両国指導者の重要な共通認識(合意)の実行を急ぐことについで突っ込んだ意見交換を行い、各分野の友好協力を積極的に推進し、両国関係の改善基調を一段と強固にし、拡大することである。

    ▽近年、双方の共同の努力で、中日関係には全体的に良好な発展の勢いがみられる。特に胡錦涛主席が昨年成功裏に訪日し、両国政府は戦略的互恵関係の包括的推進に関する共同声明に調印し、新たな時期の両国関係発展の指導原則を明確にし、中日関係発展の青写真を描いた。これは日本の与野党や政治家をはじめ両国各界の共同の努力の結果であり、両国と両国人民の根本的利益と国際社会の全体的期待にかなうものである。

    ▽現在、国際金融危機が持続的に広がり、国際関係は引き続き大きく複雑に変化している。中日の二国間関係はなお、適切な対応と解決の必要な一部の問題を抱えている。このため両国の政党と政治家が戦略的見地と長期的角度から、両国関係発展の正しい方向をしっかりつかみ、「平和共存、子々孫々の友好、互恵協力、共同の発展」を堅持し、たえず中日の戦略的互恵関係の新たな発展をはかり、地域的、国際的問題における協力を促進し、新たな飛躍を実現し、地域と世界の平和・発展に一層大きく貢献するため努力することが必要になっている。

    両党の指導者は中国が昨年、四川ブン川(ぶんせん)=ブンはさんずい+文=大地震など自然災害の影響を乗り越え、北京五輪を成功させ、経済発展の新たな成果を収めたことに祝意を表した。太田代表は次のように述べた。日中関係は現在、世界で最も重要な二国間関係の一つである。公明党は日中両国のアジア内需拡大協力を双方の国際金融危機対応の重要な内容とすることを提案した。福島党首は北東アジアの平和・安定維持のための中国の非凡な努力を高く評価するとともに、社民党は日本が永遠に平和の道を歩むことを主張していると強調した。

    (東京3月31日発新華社)



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