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麻生太郎首相,王家瑞部長一行と会見
2009/02/25

    日本の麻生太郎首相・自民党総裁は23日午後、王家瑞中央対外連絡部部長の率いる中国共産党代表団と会見した。

    王部長は、胡錦涛国家主席と温家宝首相からの心のこもったあいさつを伝えた後、次のように述べた。昨年、胡錦涛主席が成功裏に訪日し、双方は中日の戦略的互恵関係を全面的に推進することについて幅広い共通認識に達し、中日関係の発展を導く第四の政治文書に調印した。中日関係は新たな歴史のスタート地点に立ち、さらなる発展への重要なチャンスを迎えている。世界的金融危機が絶えず広がっている厳しい情勢のもと、中国と日本は重要な経済・貿易パートナーとして、当面の危機に共同で対応し、両国の経済貿易関係の健全な発展を確保すべきである。そして中日関係の長期的、健全で安定した発展という大局をしっかりおさえ、二国間関係における敏感な問題を適切に処理し、地域の平和と安定のために共同で力を尽くし、アジアと世界の景気回復のために共同で貢献すべきである。王部長はまた、中日与党交流協議会第4回会合の基本的な状況について説明を行った。

    麻生首相はまず日中与党交流協議会第4回会合の成功に祝意を表した。さらに胡錦涛党総書記、温家宝首相と会見したときのことを楽しそうに振り返るとともに、中国の党と国家の指導者へのあいさつを託した。麻生首相は、中国側の国際的金融危機への対応と世界の経済情勢安定のための努力を積極的に評価、中国首脳と共に努力を続けて、日中の戦略的互恵関係を絶えず発展させていきたいと表明した。

    (東京2月23日発新華社)



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