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東京で中日青少年友好交流年閉会式温首相と麻生首相が祝賀書簡
2008/11/13

    中国の温家宝首相と日本の麻生太郎首相は12日東京で開かれた「中日青少年友好交流年」の閉会式に祝賀書簡を寄せた。両首相の祝賀書簡の内容は次の通り。

    ◇温家宝首相

    「中日青少年交流年」活動は成功を収め、所期の目標を達成し、大きな成果をあげた。中国政府を代表して、両国青少年と各界関係者に心からの祝意を表する。

    この半世紀の間、中日青少年交流は両国人民の理解を深め、両国関係の改善を促すうえで重要な役割を果たしてきた。交流年活動の成功は中日友好交流史に新たな一ページを記すもので、中日の戦略的互恵関係の発展に積極的で深遠な影響を与えるだろう。

    両国の子々孫々にわたる友好の基礎は民間にあり、未来は青少年に託されている。両国の青少年が今後も手を携えて協力し、学習と交流を続け、青春によって中日友好の新たな一章を記すことを願っている。

    両国青少年の積極的な参加と各界関係者の強力な支援によって、中日青少年友好交流活動は新たな成果を収め、中日両国の平和・友好・協力の崇高な事業により大きな貢献をするものと信じている。

    ◇麻生太郎首相

    日中平和友好条約締結30周年を記念するために開催された今年の「日中青少年友好交流年」は両国関係者の努力に支えられて多彩な活動を展開し、大成功を収めた。これに熱烈な祝意を表する。

    私は最近、アジア欧州会議(ASEM)首脳会合に出席するため中国を訪れ、中国政府と国民の温かいもてなしを受けた。この訪中は大きな意義を持っている。特に胡錦涛国家主席、温家宝首相との会談では、今年開催された大規模な青少年交流活動の成果を双方が高く評価し、両国が今後も手を携えて様々な事業を進めていくことで合意した。

    今年は交流分野が拡大され、これまで続けられてきた高校生同士の交流のほか、大学生や環境・エネルギー・医療・経済分野で活躍する青年の交流も行われた。両国青少年の交流と相互理解は絶えず深まっており、日中関係の基盤は拡大し、強化されている。これを喜んでいる。

    青少年交流の成果はすぐに現れるものではなく、両国が今後も努力を重ねていかなければならない。両国青少年による心の交流は両国民の信頼関係を強めるものと信じている。

    最後に、青少年交流に大きな貢献をしてきた日中両国のすべての関係者に改めて心から感謝する。交流年のスローガンのように、青少年交流事業を通じて両国関係の「明日がよりよいものになる」ことを切望している。

    (東京11月12日発新華社)



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