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日本は上海万博に国を挙げて参加出展契約調印
2008/10/30

    2010年上海万博日本展示エリア総代表の塚本弘氏は28日、上海で国際金融危機などの不確定要素を抱えているが、日本は国を挙げて出展し、日本館はこれまでに海外の万博に参加した中で最大規模のものになると強調した。

    日本政府は同日、上海万博出展契約に正式に調印するとともに、日本館の設計プランを発表した。日本館のテーマは「心の和、技の和」で、難しい環境問題を解決するハイテクおよび人と地球の「心の結びつき」を重点的に展示する。

    日本館は敷地面積約6000平方㍍で、上海万博の約40カ国の展示館の中で最も規模が大きいものになる。建物は半円形のドーム型で、建築面積約3900平方㍍、高さ24㍍。日本館は環境技術を十分採用し、光の透過性が高い二層の膜を「外壁」とし、内部の太陽電池と合わせて、高効率の採光と発電を実現する。軽量構造の採用で、施工による周辺環境への影響を減らし、万博閉幕後の取り壊しもやりやすくなっている。さらに雨水の回収利用や屋上緑化、ミスト冷房を採用し、エネルギー消費を減らすとしている。

    上海万博事務局によると、日本はこれまで2005年愛知万博を含め、5回の総合万博、テーマ万博に参加している。

    上海万博は2010年5月1日から10月31日まで開催される。28日までに225の国と国際機関が出展を確認している。

    (上海10月28日発新華社)



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