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日中友好会館が本館落成20周年祝賀会
2008/09/06

 日本、中国各界の友好的人々は5日午後、東京にある日中友好会館に集まり、同会館本館落成20周年を祝い、共に日中友好の過去を思い起こし、将来を展望した。

 林義郎日中友好会館会長は祝賀のあいさつで、次のように述べた。この20年間で日中両国の関係は政治・経済・文化・教育等の分野において広く、深く発展を遂げた。これまでも、そしてこれからも中国は日本の重要な隣国であり続ける。日中両国間の安定した強固な友好関係は、二国間のみならず世界の安定と発展のためにも不可欠である。

 中国代表団を率いて祝賀にかけつけた宋健・会長はあいさつで、「近年、日中友好会館は日中青少年交流と日中友好事業の跡継ぎの養成のために積極的で優れた貢献をしてきた。このことに心からの敬意と深い謝意を表したい。中日協力のために新しい道を切り開き、中日協力を新たなレベルに高めることは、両国人民の根本的利益であり、子々孫々の幸福にかかわることである」と述べた。

 また中国代表団は日中友好会館に、日中の友好事業が日に日に発展し、いつまでも続くことを象徴する鳳凰のブロンズ像を贈った。

 福田康夫首相は山本一太外務副大臣に託して祝辞を寄せ、次のように述べた。日中友好会館の努力によって、日中の青少年間に国境を越えた、他のもので代われない友好関係が築かれていることは、心強い限りである。現在、日中両国政府は戦略的互恵関係の一層の実施のために力を尽くしているが、青少年交流は戦略的互恵関係構築の基礎であり、日中友好会館が今後も変わらず青少年交流活動を支援するよう希望する。

 日中友好会館は日中友好7団体の一つで、本館は東京都文京区にあり、1988年に竣工、供用を始め、歴代会長古井喜実、後藤田正晴、林義郎氏を先頭に、日中友好事業に優れた貢献をしてきた。

 祝賀会には崔天凱中国駐日大使、河野洋平日本国際貿易促進協会会長らも出席した。

 (東京9月5日発新華社)



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