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中国政府、日本の震災地に義援金
2008/06/20

 中国の崔天凱駐日大使は20日、日本赤十字社に中国政府から岩手・宮城地震被災地への義援金10万㌦を手渡すとともに、被災者に再度見舞いを述べた。

 崔天凱大使は日赤本社での寄贈式で、次のように述べた。

▽日本の東北地方で6月14日マグニチュード(M)7・2の地震が発生したことに、中国政府と人民は強い関心と同情を寄せている。胡錦涛主席と温家宝首相はいち早く福田康夫首相に見舞いの電報を送った。ここに中国政府を代表して義援金を渡したが、これは中国人民の日本の地震被災者に対するささやかな気持ちと震災救援活動への支持を表したものだ。5月12日中国四川で大地震が起きた時、日本政府と各界の人々は次々に被災地に援助の手を差し伸べた。両国人民が大きな災害の下で互いに同情し、支持しあったことで、両国人民間の友好的感情が深まった。それはまた胡錦涛主席の訪日成功が積極的影響を及ぼしていることの生き生きとした現れでもある。

▽中日両国は幅広いつながりがあり、共に自然災害を含む大きな挑戦を受けている。いま、胡錦涛主席の訪日成功を新たな歴史のスタート地点として、両国関係は良好な発展のチャンスを迎えている。両国の防災、減災と災害救援分野の協力は中日の戦略的互恵関係の重要な側面となり、必ずや両国と両国人民間の友好協力を一層深めるにちがいない。

 近衞忠煇日赤社長は中国政府の義援金と見舞いに謝意を表し、次のように述べた。中国自身も地震に見舞われ、被災地の復興で大変なときに、日本に資金援助が寄せられたことに感激している。両国が震災救援面の相互援助と協力を強めることによって、両国関係をたえず発展させるよう希望する。

 

 

 



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