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胡錦涛主席が荒井奈良県知事、藤原奈良市長と会見
2008/05/10

 

    胡錦涛国家主席は10日、奈良で荒井正吾奈良県知事、藤原昭奈良市長と会見した。

 胡主席は次のように述べた。奈良は日本の有名な古都で、文化の奥行きが深い。歴史の古い法隆寺や唐招提寺は中日両国の延々と続く友好交流史の証人となっており、中日文化交流の重要な象徴である。長期にわたり、奈良各界の皆さんは友好の伝統を受け継ぎ、対中交流を熱心に繰り広げ、中日関係の発展に積極的な貢献をしてきた。目下、中日関係は好調な発展をみせており、それは両国が地方交流を展開し、各分野の協力を拡大する一層有利な条件を与えるだろう。われわれは鑑真大師の精神を広く発揚し、引き続き中日友好を推進すべきである。われわれはまた、奈良がチャンスを逃さず、強みを生かし、中日関係の発展に新たな貢献をするよう希望している。

 荒井、藤原両氏は胡主席の奈良訪問を歓迎、次のように表明した。1200年余り前、鑑真大師が奈良に来て、日中両国民の間に友好交流の架け橋を築いた。いま胡錦涛主席が日本を訪れ、きょう奈良を訪れた。このことで日中友好が大いに強まるにちがいない。日中両国の繁栄隆盛と両国民の末永い友好を祈っている。北京オリンピックの成功を祈る。

 「会見の後、胡主席は奈良県に鑑真大師の塑像を贈り、荒井知事と一緒に像の除幕を行った。

 会見には令計劃中国共産党中央書記処書記・中央弁公庁主任、王滬寧中央政策研究室主任、戴秉国国務委員が同席した。日本の冬柴鉄三国土交通大臣も同席した。

(奈良5月10日発新華社)

 


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