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胡錦涛主席、大阪府知事らと会見
2008/05/15

 

    胡錦涛国家主席は9日夜、大阪府で橋下徹知事および関西各県・市、各界の責任者と会見した。

 胡錦涛主席は次のように指摘した。大阪と関西は歴史上、中国との交流が密接だった。新中国成立後もずっと、日本の対中協力の先頭を歩んできた。長年、日本の対中経済協力でつねに重要な位置を占めている。大阪の各界は中日友好の伝統を受け継ぎ、対中交流・協力のために力を尽くし、中日関係の発展に積極的な貢献をしている。これを称賛したい。

 胡錦涛主席は次のように強調した。中国はいま資源節約型の、環境にやさしい社会を建設している。日本は省エネ・環境面で豊富な経験を積み、先進的技術を保有しており、双方のこの分野での協力の潜在力は極めて大きい。双方は省エネ・環境保護での協力を経済・貿易協力の新たな目玉と成長点にすることで合意した。中日友好は人心の向かうところで、中日協力の前途は広々としている。大阪と関西が独自の強みを生かし、対中協力を積極的に広げ、両国の経済・貿易面の協力をたえず発展させるよう希望する。

 橋下知事は大阪と関西を代表して胡錦涛主席に歓迎の意を表した後、次のように述べた。対中関係の発展において、大阪と関西の貢献は最も大きい。いま日中両国の戦略的互恵関係を発展させることで、今後の友好交流のための重要な基礎が築かれた。過去も、現在も、将来もわれわれは中国との友好関係の発展に尽力し、環境などの分野の互恵協力を強めるために努力する。

 会見には令計劃中国共産党中央書記処書記・中央弁公庁主任、王滬寧党中央書記処書記・中央政策研究室主任、戴秉国国務委員が同席した。

(大阪5月9日発新華社)

 



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