トップページ > 旧版网站栏目 > 中日関係
天皇陛下が胡主席に別れのあいさつ
2008/05/15

 

日本を公式訪問中の中国の胡錦涛国家主席が東京を離れるのを前に、天皇皇后両陛下は9日、宿泊先のホテルを訪れ、胡主席と劉永清夫人に別れのあいさつを行った。

 胡主席は次のように語った。東京では楽しく、充実し、有意義な時間を過ごしました。この数日間、福田首相と実り多い会談ができ、中国と日本の戦略的互恵関係について幅広い共通認識を得ることができました。また日本の議会、政党首脳、経済団体、民間友好団体などの代表らとも会うことができ、日本国民の中日友好発展にかける情熱を深く感じ、両国の協力には素晴らしい未来が広がっていると再認識しました。

 天皇陛下は次のように述べた。胡主席と福田首相の会談で大きな成果が得られたことを嬉しく思います。日中友好交流の長い歴史を振り返り、それを基礎に未来を展望することは非常に重要です。胡主席はまもなく仏教文化の真髄ともいうべき奈良の法隆寺を訪れますが、仏教も西域のシルクロードを経て日本に伝来したものです。われわれはまず歴史をしっかりと学び、その基礎の上に世界各国との友好関係を促進していかねばなりなせん。日中関係がさらに発展し、両国の人々が世代を超えた友好をはぐくむことを心から願っています。

(東京5月9日発新華社)

 



[Suggest To A Friend]
       [Print]