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胡錦涛主席、中日青少年友好交流年日本側開幕式に出席
2008/05/15

 

    中日青少年友好交流年の日本側開幕式が8日午後、東京の早稲田大学で行われ、胡錦涛国家主席と日本の福田康夫首相、中曽根康弘元首相が一緒に出席した。

 現地時間午後4時20分、胡錦涛氏が福田、中曽根両氏と共に会場に入ると、大きな拍手が起きた。

 胡錦涛氏は開幕式であいさつし、早稲田大学に両国の青少年が再び集い、中日青少年友好交流年の日本での開幕を共に祝うことを非常に喜んでいると表明し、中国政府と人民を代表して、両国の青少年に心からのあいさつを述べた。

 胡錦涛氏は次のように強調した。青少年は青春と活力を象徴し、希望と未来を代表している。中日の子々孫々にわたる友好は結局、両国人民の友好に依拠しなければならず、両国人民の子々孫々の友好は結局、両国の青少年から始めなければならない。両国の青少年がしっかり手をつなぎ、互いに学び合い、参考にし、交流し、信頼し合い、中日友好を伝える崇高な使命を自覚して担うよう心から希望している。みなが共に努力して、中日友好の種を広くまき、中日友好の旗を子々孫々伝えよう。中日青少年友好交流年の活動の成功を祈る。

 福田首相はあいさつで次のように述べた。日中青少年友好交流年の日本側開幕式がここで行われる。それは両国の青少年友好交流の歴史の新たな一ページが開かれたことを示している。胡錦涛氏と両国の青少年の友好交流を強化することについて共通認識に達した。きょうの開幕式が両国青少年の豊富多彩な交流の良いスタートとなるよう希望し、これらの友好交流活動が両国国民の理解を増進し、長期的友好の絆になるよう希望している。胡錦涛氏の日本訪問の成功を心から願い、日中青少年友好交流年の成功を祈っている。

 中曽根氏はあいさつで、胡、福田両氏が調印した中日の戦略的互恵関係全面推進に関する共同声明を高く評価し、胡錦涛氏の日本公式訪問は両国関係の長期的かつ健全で安定した発展の促進に重要な役割を果たすとの見方を示した。また次のように指摘した。両国が青少年友好交流活動を行うことは両国国民の理解を深め、長期的友好協力を促進するのに役立つ。日中両国は互いに補完しあい、協力を強めて、素晴らしい未来を共に築かなければならない。

 あいさつの後、胡錦涛氏は福田氏、中曽根氏と両国青少年による出し物を一緒に観賞した。

 中日青少年友好交流年の活動は双方が両国人民の友好的感情を増進し、友好事業の後継者を育てることを眼目にした重要な活動である。交流年の中国側開幕式は今年3月に北京で行われている。

 開幕式の後、胡錦涛、福田両氏は国際交流センターで両国の青年と交流した。胡錦涛氏は卓球の有名選手、王楠さん、福原愛さんと一緒に試合をした。

 随員の令計劃中国共産党中央書記処書記・中央弁公庁主任、王滬寧同書記・中央政策研究室主任、戴秉国国務委員も参加した。

(東京5月8日発新華社)

 



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