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胡錦涛主席が東京に到着 「暖春の旅」始まる
2008/05/15

 

    中国の胡錦涛国家主席は6日、東京に到着し、日本公式訪問を開始した。胡主席は5日間の「暖春の旅」を通じて、中日の戦略的互恵関係を全面的に推進する。中国国家元首の訪日は10年ぶり。

 日本滞在中、胡錦涛主席は明仁天皇と会見し、福田康夫首相と会談し、両国関係や共に関心を寄せる問題について突っ込んだ意見交換を行い、日本の各界関係者と幅広く接触する。

 胡主席は4日、北京駐在日本人記者の共同取材に応じ、次のように話した。暖かい春が訪れ、花が咲く季節に日本を訪れることになった。私の訪日は「暖春の旅」と言えるだろう。暖かい春のような中日両国人民の友情が永続することを心から願っている。

 また「相互信頼を増進し、友情を強め、協力を深め、将来の方向を定め、中日の戦略的互恵関係を全面的に推進することが、今回の訪日の目的である」と指摘した。

 現在の中日関係は一段と改善され、発展している。両国首脳は密接な交流を保っている。双方は政治、経済貿易、文化、防衛、青少年各分野の交流と協力で大きな進展を収め、気候変動や持続可能な発展など世界的挑戦(試練)に対応することや地域と世界の平和と安定を守ることでも良好な協議と協調を進めている。

 国交正常化以降、両国の経済協力の規模は絶えず拡大し、相互依存度は一段と深まり、両国人民に大きな利益をもたらしている。07年の中日貿易は2360億㌦に達し、中国は日本最大の貿易相手、日本は中国3位の貿易相手になっている。日本の対中投資実績は607億㌦に達し、中国第2の外資導入先となっている。

 今年は中日平和友好条約締結30周年に当たる。この30年の双方の努力により、両国の各分野の交流と協力は大きな成果を収め、両国人民に実益をもたらし、アジアと世界の平和と安定と繁栄にも重要な貢献をしてきた。実践が十分に証明しているように、長期的で安定した中日の善隣友好関係を発展させることは、両国と両国人民の根本的利益にかなっている。

(東京5月6日発新華社)

 

 


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