トップページ > 旧版网站栏目 > 中日関係
北京で「平山郁夫芸術展」開幕式 賈慶林政協主席が出席
2008/04/18

 

    中国人民政治協商会議(政協)全国委員会の賈慶林主席は17日、北京の中国美術館で開催される「平山郁夫芸術展」の開幕式に出席した。またそれに先立ち、日本の村山富市元首相、日中友好協会会長で著名な画家の平山郁夫氏と会見した。

 賈主席は「平山郁夫芸術展」の開幕に祝意を表した。また村山氏らは長年、中日友好関係の発展に積極的に貢献していると高く評価し、さらに次のように述べた。中日両国間には友好交流の長い歴史があり、文化芸術交流は両国人民の友好を促進する重要な役割を果たしてきた。現在、中日関係は全体的に良好であり、新たな発展のチャンスを迎えている。今年は中日平和友好条約締結30周年と北京五輪を迎える。中日双方は「歴史を鑑とし、未来に目を向ける」精神で、有利な時期をとらえて、交流と協力を拡大し、両国人民の相互理解と友好的感情を増進し、戦略的互恵関係を新たな段階に進めなければならない。

 村山氏は賈主席が開幕式に出席したことに感謝するとともに、次のように述べた。平山氏は著名な芸術家で、日中両国間の長い文化友好交流史にかかわる優れた作品を数多く創作している。今回の芸術展は日中平和友好条約締結30周年と胡錦涛主席訪日前に北京で開かれるもので、特別な意義がある。今回の展覧会が両国の文化交流の増進に役立ち、日中の戦略的互恵関係の構築に寄与するよう希望している。

 開幕式の後、賈主席は平山氏らの案内で展覧会を見て回った。

 村山氏一行は中日友好協会の招きで、平山氏の作品展の関連イベントに出席するため訪中したもの。開幕式には中国の孫家正政協全国委副主席、宋健・中日友好協会会長、蔡武・文化相、武大偉外務次官、井頓泉対外友好協会副会長、日本の宮本雄二中国駐在大使らが出席した。

    (北京4月17日発新華社)

 



[Suggest To A Friend]
       [Print]