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胡錦涛総書記、日本与党代表団と会見
2008/04/17

 

    中国の胡錦涛共産党中央総書記・国家主席は16日午前、北京の人民大会堂で自民党の伊吹文明幹事長と公明党の北側一雄幹事長が率いる日本与党代表団と会見した。

 胡総書記は、現在の中日関係と両国の政党交流を前向きに評価し、次のように述べた。このところ中日関係は、前向きの発展基調を示している。両国のいろいろなレベルの交流は頻繁で、各分野の交流はたえず拡大している。双方は地域・国際社会および互いに関心をもつ重要な問題でも、緊密な意思疎通と協議を保っている。

 胡主席は、さらに次のように述べた。今年は「中日平和友好条約」締結30周年に当たり、「中日青少年友好交流年」でもある。中日関係は新たな発展のチャンスを迎えている。中国の党と政府は中日関係を非常に重視しており、長期的に安定したと善隣友好の中日関係を発展させることは我々の揺るぎない方針である。日本側と共に各分野の交流と協力をたえず拡大し、相互理解と相互信頼を深め、中日の戦略的互恵関係を全面的に発展させ、平和共存・子々孫々の友好・互恵協力・共同の発展という大きな目標を実現するためたゆまず努力していきたい。

 伊吹、北側両氏は、二国間関係に対する胡錦涛主席の評価に賛同し、日本の与党と国民としても日中両国人民の友情のきずなを強め、両国の戦略的互恵関係により大きな生命力を与えるとともに、両国人民により大きな幸福をもたらし、アジアひいては世界の安定と発展を守っていきたいと表明した。伊吹氏は次のように述べた。中国の五輪開催を支持する日本の立場は一貫しており、今後も変わることはない。北京五輪はアジアの重要な祭典で、日本側は北京五輪の成功を祈っている。

 伊吹氏はまた、福田康夫首相からの親書を胡錦涛主席に手渡した。

 会見には共産党中央対外連絡部の王家瑞部長、陳鳳翔副部長が同席した。

    (北京4月16日発新華社)



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