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曹剛川国防相、日本の斎藤隆統合幕僚会議議長と会見
2008/02/28

 

 曹剛川中央軍事委員会副主席・国務委員兼国防相は27日、北京の八一ビルで、日本の斎藤隆統合幕僚会議議長と会見した。

 曹国防相は「昨年は中日国交正常化35周年にあたり、さまざまな分野で交流や協力が行われた。これを契機として、両国間の問題を慎重に処理し、交流と協力を深め、中日関係の政治的基礎を固め、双方の戦略的な相互信頼を深め、両国関係の健全で安定した発展をはかるよう努力したい」と語った。

 また曹国防相は「台湾問題は中国の中核的利益に直結する。地域の平和・安定と中日関係の大局的な見地から、日本が中国の台湾問題における立場と主張を尊重し、台湾独立に明確に反対することを希望する」と述べた。

 斎藤議長は「日中はともに地域の大国で、日中友好の強化は地域と世界の平和・安定に重要な意義を持つ。両国防衛部門のより高いレベルでの相互訪問と人的往来を増やし、双方の理解と信頼を絶えず深めていきたい。日本は日中共同コミュニケの精神を順守しており、台湾問題における立場に変化はない」と述べた。

 (北京08年2月27日発新華社)

 

 



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