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陳炳徳解放軍総参謀長、日本の斎藤統合幕僚会議議長と会談
2008/02/28

 

 陳炳徳中央軍事委員会委員・中国人民解放軍総参謀長は27日、北京の八一大楼で、訪中した斎藤隆・統合幕僚会議議長と会談した。

 陳総参謀長は次のように述べた。中日両国は重要な隣国同士で、両国人民の間には2000年余りに及ぶ友好往来の歴史がある。中日両国が国交を正常化した1972年以降、両国関係は曲折を経ながらもたえず発展し、両国人民に実益をもたらしてきた。中日両国防衛部門の関係は、両国関係の重要な一部である。双方が今後、交流を継続し、ハイレベルの相互訪問を増やし、相互信頼を深め、理解と友誼を促し、安全保障に関する相手側の関心事について理解を深め、尊重しあい、防衛分野の安全保障と相互信頼を築くため、多くの活動を繰り広げるよう希望する。

 斎藤議長は冒頭、中国南部で発生した雪害に見舞いの気持ちを表し、次のように述べた。昨年、曹剛川国防相と中国海軍の艦隊が日本を成功裏に訪問した。この訪問は両国防衛部門による交流が新たなスタートを切ったことを示すもので、訪問を通じて相互理解と相互信頼が深まった。双方が今後、防衛部門の交流と意思疎通を強化し、日中友好を促進することを願っている。

 双方はまた、世界と地域の安全保障問題、防衛政策、共に関心を寄せるその他の問題について意見を交換した。

 会談に先立ち、陳総参謀長は、斎藤議長のために歓迎式を催した。会談と歓迎式には陳小工総参謀長補佐、賈暁寧国防部外事弁公室副主任が同席した。

 (北京08年2月27日発新華社)

 

 



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