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北京で第2回全人代・参議院交流会議
2008/02/21

 

 中国全国人民代表大会(全人代)と日本参議院の定期交流メカニズムの第2回会議が20日北京で行われた。全人代常務委副委員長・中日議会(参院)交流メカニズム主席の路甬祥氏と日本参議院代表団団長・民主党参議院議員の大石正光氏が共同議長を務めた。

 双方の代表は議会定期交流メカニズムの積極的役割を高く評価した。路甬祥氏は次のように述べた。福田首相の昨年12月の訪中に続いて、胡錦涛主席が今春訪日する。両国関係は一層の改善と発展への重要なチャンスを迎えている。中日(参院)交流メカニズムは、両国関係の新たな情勢に合わせて、中日の戦略的互恵関係を築く積極的参画者と実務推進者になっている。

 これに対し大石氏は、次のように述べた。福田首相の訪中では中国と複数の共通認識が得られた。日本側は胡錦涛主席の今春の訪日で、さらに重要な成果が得られるよう期待している。日本の参議院としては、日中関係の持続的発展に寄与し、政府と国民を歴史に本気で向き合い、過去を反省させ、日中双方の理解と知識を着実に深めるようにしたい。日本の議員は北京オリンピックの成功を祈っている。

 双方は中日両国の経済・貿易関係、エネルギー・環境保護、食品安全性、知的財産権、アジアの安全保障と協力、国連改革などについて突っ込んで意見を交換した。そして交流メカニズムを舞台に、両国の政治的相互信頼をたえず深め、各分野の協力を促進し、両国とアジアの人民に確実に幸せをもたらすようにしたいと表明した。双方は第3回交流メカニズム会議を来年日本で開くことを決めた。

 日本参議院代表団は19日北京入りし、外交部、科学技術部と中国共産主義青年団中央などを表敬訪問した。このあと海南、広東両省を訪問し、現地の環境保護事業を視察する。

 (北京2月21日発新華社)

 

 



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