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07年度円借款取り決めに調印 中日両国
2007/12/22

 

 中国財政部の李勇次官と日本国際協力銀行の田波耕治総裁が21日、07年度の円借款に関する取り決めに署名した。

 借款取り決めによると、07年度の対中借款は463億0200万円で、中国中部地区と西部地区の6件の生態環境整備事業に使われる。投入額の内訳は甘粛省蘭州市大気汚染対策事業が74億元、新疆ウイグル自治区都市環境総合整備事業(2期)が38億0200万円、河南省南陽市環境総合整備事業が115億円、河南省都市ゴミ処理事業が105億円、安徽省都市ゴミ処理事業が68億円、青海省環青海湖流域草原生態系総合整備事業が63億円。

 07年度円借款の金利は0・65~1・4%で、償還期間は25~40年(7~10年の据え置き期間を含む)。事業に必要な物資は世界的範囲で進める。

 中国財政部によると、07年度円借款は日本が中国に提供する最後の円借款。これまでに日本政府は累計3兆3164億8600万円(取り決めベース)にのぼる円借款を中国政府に提供した。

 (北京07年12月21日発新華社)

 

 

 

 



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