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曽慶紅副主席、野中元自民党幹事長と会見
2007/12/13

 

 中国の曽慶紅国家副主席は12日北京で、日中友好協会顧問で元自民党幹事長の野中広務氏と会見した。

 曽慶紅氏は、中日関係が現在、好ましい発展傾向を保っていることを積極的に評価、野中氏が中日友好事業のため積極的に貢献していることを称賛し、次のように述べた。ハイレベルの密接な交流、中日国交正常化35周年、中日文化スポーツ交流年関連の一連の祝賀活動に促され、各分野の交流と協力は着実に拡大し、喜ばしい成果を収めている。両国、地域、世界から歓迎されている両国による交流と協力の拡大は、両国人民の根本的利益にかなっており、大勢の赴くところでもある。

 また次のように指摘した。現在の中日関係は未曾有のチャンスと試練に直面している。中国の党と政府は中日関係を高度に重視している。中日双方が戦略的互恵関係構築に関する両国首脳の共通認識に基づいて積極的措置を講じ、前進途上の困難を乗り越え、中日関係の長期的発展、健全な発展、安定した発展を促すよう希望する。

 曽慶紅氏はまた、中国共産党第17回全国代表大会の状況について説明した。

 野中氏は曽慶紅氏ら中国側指導者が日中友好事業を高度に重視し、自ら推進していることに敬意を表し、感謝した。また「過去35年間に日中の友好交流と協力は揺るぎない基礎を整えており、戦略的互恵関係の前途は洋々としており、明るい。日本各界のより多くの有識者を動員し、戦略的互恵関係発展のため努力を重ねていく」と表明した。

 中国共産党中央対外連絡部の王家瑞部長が会見に同席した。

(北京07年12月12日発新華社)

 

 



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