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侵華日本軍南京大虐殺殉難同胞記念館新館展示陳列発表会での朱成山館長の談話(要旨)
2007/12/11

 

 新館の陳列は「歴史を銘記し、過去を忘れず、平和を大切にし、未来を切り開く」ということを指導思想にして、史実によって語りかけ、理性によって説得し、南京大虐殺の痛ましい史実を重点的に示すとともに、日本軍による中国侵略の暴挙という史実と国家・民族による抗戦の勝利という史実を適切に示し、南京大虐殺と中国侵略史を否定する荒唐無稽な論調に反駁しております。そして団結し、たたかい、さらに勝利をめざし、平和を求める民族精神を発揚しております。

 展示大綱の客観性を重んじると同時に、見学者の理性的考察を導くことを重んじております。歴史上の事実を十分に説明したうえで、平和的発展に関する内容を付け加え、見学者が中日関係における歴史問題を正しく認識するよう導けるようにしております。例えば、テーマ展示の最終部分で、中日関係と中日間の三つの政治文書および中日民間外交、日本の対中ODAの内容を詳しく紹介し、締めくくりの平和のハトが舞い、花々が咲き誇り、さらに見学者と対話するという設計と合わせて、平和的発展と調和世界の建設という展示の中身を強めるようにしております。

 要するに、展示内容は詳細確実、豊富多彩で、史実に忠実であることを踏まえて、真実性、客観性、国際性の統一を追求しているのであります。



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