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胡錦涛総書記、小沢民主党代表と会見
2007/12/08

 

 胡錦涛中国共産党中央総書記・国家主席は7日午後、北京の人民大会堂で、小沢一郎代表を団長とする民主党代表団の主なメンバーと会見した。

 胡錦涛氏は、国交正常化以降、特に最近、中日関係が進展を収めていることおよび、両国の政治家と各界の有識者がそのために努力を重ねてきたことを積極的に評価し、次のように話した。国交を正常化してからの35年間に、双方の努力により、両国関係は大きく発展し、各分野の交流と協力は大きな成果を収めた。特に最近、中日関係には好ましい発展傾向がみられる。これらの成果は、双方の数世代にわたる関係者の心血と両国各界有識者の苦労が凝縮されており、我々は心を込めて守り抜き、大切にしなければならない。

 さらに次のように表明した。来年は中日平和友好条約締結30周年に当たり、中日関係を発展させることにとって重要な意味をもつ一年であり、両国は一連の重要なイベントを開催する。中国側は日本側と共に、三つの政治文書が確定した原則を守り、平和共存、代々の友好、互恵協力、共同発展という大方向を貫き、首脳レベルなど各種レベルの友好交流を保ち、強化し、各分野の実務協力を拡大、深め、対話と平等な協議を通じて意見の食い違いや関心事を適切に解決し、双方の共通の利益をたえず拡大し、戦略的互恵関係を着実に推進し、新しい世紀の中日友好と協力の新たな一章を記していきたい。

 小沢氏は胡錦涛氏の会見に感謝し、次のように述べた。日本国民は中国首脳が日中友好に大きな関心を寄せていることに深く感動している。私も今回の訪問を契機に、双方が両国人民の友好の紐帯を一層強化し、各分野の互恵協力を深めることを期待している。そうすることは日中双方の利益にかなっており、アジアや世界の安定と発展にも役立つ。民主党はそのために今後も努力していく。

 また、日中両国の政党交流が双方の関係を発展させるため重要な役割を果たしていることを高く評価した。

 会見に先立ち、胡錦涛氏は民主党代表団および「長城計画」訪中団の全メンバーと共に記念撮影を行った。

 李源潮中国共産党中央政治局委員・党中央書記処書記・党中央組織部長、王家瑞党中央対外連絡部、胡春華共産主義青年団中央書記処第一書記が会見に同席した。

 (北京07年12月07日発新華社)

 

 



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