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中日両国が07年度円借款書簡交換
2007/12/02

 

 中国の楊潔チ外相と日本の高村正彦外相は1日、両国政府を代表して、日本政府の2007年度対中円借款に関する書簡を交換した。これは日本による最後の対中低利長期借款となる。

 坂場三男日本外務省報道官は、07年度対中円借款は460億円で、六つの環境保護プロジェクトに使われることを明らかにした。これまでに日本政府は約3兆2000億円の円借款を中国政府に供与している。

 中国に対する日本の円借款は、対中政府開発援助(ODA)の一環として、1979年に始まった。日本政府の対中円借款は特殊な政治的歴史的背景の下で行われた相互利益・互恵の資金協力であり、中国の経済・社会発展に一定の積極的役割を果たし、同時にまた日本にも利点と利益をもたらした。

 日本側は05年に、08年度の対中円借款終了を宣言するとともに、04年度から借款枠を徐々に減らしていた。

 (北京07年12月1日発新華社)

 

 



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