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路甬祥全人代副委員長、日本国会議員代表団と会見
2007/10/14

 

 中国全国人民代表大会(全人代)常務委員会の路甬祥副委員長は13日夜、大連で衛藤征士郎団長の率いる日本国会議員代表団の一行と会見した。

 一行は中国全人代常務委の招きで、全人代代表サッカーチームとの親善試合のために大連を訪れたもの。

 路甬祥副委員長は同日午後、中国全人代代表と日本国会議員の第1回サッカー親善試合が成功裏に行われたことに祝意を表し、中日双方がオリンピック精神を十分に発揚し、親善試合を通して交流の新しい形式と方途を開き、全人代代表と国会議員間の理解と友情を増進したと称賛した。そして「これは中国全人代と日本国会の交流史上初めて、また中日スポーツ交流史上初めてのことだ」と述べた。

 路甬祥副委員長は次のように指摘した。中日両国は「一衣帯水」の隣国で、2000余年の友好交流の歴史がある。近代には曲折を経たが、先輩政治家の大所高所に立った遠見卓識によって、35年前に関係正常化が実現した。中日両国は引き続き歴史を鑑とし、未来に目を向け、「平和共存、代々の友好、互恵協力、共同の発展」という目標を実現するため、中日の戦略的互恵関係を築き、各分野の交流と協力を着実に進展させるべきである。

 路甬祥氏はさらに、次のように強調した。今回のサッカー試合は両国の立法機関の交流がたえず深まっていることの証左だといえる。二国間関係の重要な一部分として、中国全人代と日本国会の交流と協力は近年大きな進展をみせており、特にわれわれと貴国の衆参両院は定期交流の仕組みをつくり、それぞれ毎年1回の対話を行い、政治、経済、社会、安全保障など共に関心をもつ各方面の問題について意見を交換している。今後双方がさらに発想を広げ、交流の形式を一層多様化させ、接触の機会を少しでも多く増やし、相互の友好的な気持ちを増進し、中日両国の関係を持続的安定的に発展させるよう希望する。

 衛藤団長は席上、中国の全人代代表と日本の国会議員とのサッカー親善試合は非常に有意義であり、今後もこのような交流活動が継続され、両国の戦略的互恵関係がたえず深まるよう希望すると述べた。

 (大連10月13日発新華社)

 

 



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