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温家宝首相、日本の3代表団と会見 国交正常化35周年祝宴に出席
2007/09/28

 

 温家宝首相は27日、北京の人民大会堂で日本の森喜朗元首相を団長とする「日中関係を発展させる議員の会」代表団、村山富市元首相を団長とする日中友好団体責任者代表団、日本経団連の御手洗富士夫会長と日中経済協会の張富士夫会長を団長とする日本経済界大型代表団と個別に会見した。

 温首相は会見で次のように述べた。

▽35年前、中日両国の先輩政治家は歴史の潮流に従い、戦略的決断を下し、国交正常化を実現し、そこから二国間関係の新たな1ページが始まった。35年の実践が証明しているように、この戦略的決断は両国と両国人民に幸せをもたらし、地域の平和、安定、発展を促した。

▽(日本各界の有識者が両国関係の発展に積極的に寄与していることを高く評価した後)中日関係は現在、良好な発展基調がみられ、重要な発展のチャンスを迎えている。こうした局面はたやすく得られたものではなく、大いに大切にしなければならない。中国政府は今後も中日友好政策を確固として堅持し、中日間の三つの政治文書の原則を踏まえて、引き続き中日善隣友好協力関係の発展に努力する。中日両国政府と各界の人々が共に努力し、相互信頼を強め、協力を増進し、戦略的互恵関係を進め、両国関係の長期的、健全かつ安定した発展を確保するよう希望する。

 日本側は次のように表明した。この1年間、日中双方の共同の努力で、両国関係は大きく改善され、発展した。日中が友好関係を発展させるのは、両国にとって非常に重要なだけでなく、アジアと世界の平和と繁栄にもプラスの影響をもたらすことである。双方は国交正常化35周年を契機に、戦略的互恵関係を積極的に推進し、ハイレベルの交流を続け、環境保護、省エネなど重点分野の互恵協力を強化すべきだ。また若者の交流と地方の協力を積極的に推進し、日中文化・スポーツ交流年のイベントにしっかり取り組み、両国人民間の相互理解と友好的感情を促し、日中関係の持続的、安定的発展をはかるべきだ。

 各代表団は中国人民対外友好協会、中日友好協会、中国国際貿易促進委員会の招きで訪中したもので、国交正常化35周年記念レセプションに出席する。会見には唐家セン(王+旋)国務委員が同席した。

 会見の後、温家宝首相と代表団は国交正常化35周年記念レセプションに出席した。

 (北京9月27日発新華社)

 

 



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